ソフトの使い方解説ムービーを作ったりするのに大変便利だと評判だったWinkが、今月の12日にメジャーバージョンアップされていました。 これが、かなりの機能強化でびっくり。 ■DebugMode Wink DebugMode Wink [Homepage] Wink1.xについて 以前の1.xは、 一つのフレームに一つのテキストボックスしか入れられない。 (かろうじて「コピーして併合」して、2つのボックスを表示することができる) 画像の挿入はできるけど、全く変形などできず融通が利かなくて実質使えない テキストボックスとカーソルと戻る進むボタンくらいしか用意されていない 2バイト文字がちゃんと扱えない。 テキストボックス内の書式が、文字サイズとフォントしか変更できず、しかも一括でしかいじれない。 アンドゥができない などの、使いづらい部分がありました。 でも、それをさっぴいても、操作画面を簡単
Freeware: Completely free for personal or commercial use. However if you want to redistribute Wink, please get permission from the author. Cross-Platform: Available for Windows and Linux. Audio: Record and use your voice in your tutorials. Input formats: Capture screenshots or use existing images. Output formats: MPEG-4 video (for web), PDF (for printable manuals), PostScript, HTML or images. Mult
Wink1.5はMacromedia Captivateのフリーソフト版といってもいいです。 使いやすさ等は、Macromedia Captivateの方がいいと思います。 いいソフトウェアーなら数万円出せる人はMacromedia Captivateのデモ版をまず試されるのがいいでしょう。 Web上でパソコンの操作等を説明する場合、動画で見てみるのが一番わかりやすいです。 しかし動画ファイルの場合閲覧するのに少し手間がかかったりします。 Flashを使うとかなり便利に動画を表示させることができます。 WinkはFlashをはじめ、PDFやHTML形式でマニュアル作成時に非常に便利なソフトです。
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