最近は朝から晩まで「Android」と「Google Play」漬けという毎日ですが、このブログのもうひとつのテーマとして「グローバル」があります。 ここ数カ月は「Google Play」と「Android」の話題ばっかりなので、グローバルビジネスと海外展開をテーマにガチの記事を一本書いてみようと思います。 2011年の春にシンガポールに子会社を作って、2012年の始めにはシリコンバレーと香港に拠点を作って、日本以外での営業展開も積極的に行なってきました。 Androidアプリを収益化するプラットフォームを1年とちょっと運営してきて、今日時点でサービスを使ってもらっているアプリが累計で2200万ダウンロードを突破したリリースを出しましたが、ダウンロードの7割は海外です。 実は今の主事業ではあるAndroidアプリ収益化プラットフォーム「metaps(メタップス)」事業はもともとはシンガポー
いろぴこ/STARRYWORKS inc. 言葉を覚えはじめた幼児向けの知育アプリ。指でスマホ画⾯をタッチすると、音声と文字で色の名前を教えてくれる。画面に大きく表示された色をスワイプさせることで、新たな色に切り替わる。プロパティのない非常にシンプルなアプリだが、左右の端には次に続く色が少しだけ表示されており、自然と次の行動を誘発する。ナビゲーションを必要としないUIの実装、そして触感とあたたかさが感じられるモーションで、大人も夢中にさせるアプリだ。 作品プレビューと審査員コメントはこちら ◎アプリダウンロードはこちら
STARRYWORKS inc. 代表 木村 幸司氏 インタビュー:平田 順子 シリーズ:クリエイターインタビュー 公開日:2012年10月18日 はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 大阪を拠点とする制作会社STARRYWORKSで代表を務める木村 幸司氏は、アートディレクション、デザイン、プランニング、テクニカルディレクション、音楽制作など、プロジェクトによって多岐に渡るポジションを担えることを強みとしています。今回は、STARRYWORKSの魅力であるデザイン性の高さと使いやすさを徹底的に追求する姿勢について、お話を伺いました。デザインと技術の両面を重視した制作スタイルを実現―STARRYWORKSの強みや特徴はどういったところにありますか。 木村:デザインと技術の両方を理解しているスタッフがたくさんいる点です。両方のことがわかるからこそ出てくるアイデアを大切にし
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く