CPL日本語版をver 2.0.1に更新しました。以下に前バージョンからの変更点とそのインストールの方法を紹介いたします。 CPL日本語版(ver2.0.1)ではver1.01の次の部分を変更してあります。詳しくは、「プラグインcustomizable-post-listings の改良 (3)」を参照してください。 抜粋変換タグ %post_excerpt_full% の制限語数の指定をオプション画面のExcerpt lengthで行えるようにしました。%post_excerpt%の指定はオプションExcerpt wordsで指定できますので、抜粋の語数を2つの%タグで動的に指定できるようになりました。使用目的に合わせて使い分けてください。 ポップアップ抜粋表示の%変換タグを新たに追加しました。ver1.01では、この機能は既存の%タグである %post_url%の内容を変更して使用して
普通はアーカイブページだと投稿記事全部が月別に出てくると思うんですけど、1つのカテゴリーの投稿のだけが月別の形で出てくるアーカイブページにしたいんです。 具体的にどういう URL でのアクセスを想定していますか? http://www.example.com/2008/07/ だと 2008年7月のアーカイブが出ますし、http://www.example.com/category/news/ だと news カテゴリーのアーカイブが出ますよね。 news カテゴリーの 2008年7月だけのアーカイブを出すためには、これらを混合しなければなりませんが、どういう形にしようとお考えでしょうか。 実は、パーマリンク設定をしていると、カテゴリーと日付の両方の指定がうまく動きません 。http://www.example.com/?cat=3&m=200807 とすると http://www.exa
wp_get_archives を特定カテゴリ対応にするプラグインなぜか、デフォルトのテンプレートタグwp_get_archivesにはカテゴリを指定する引数がない。 Archives for a category WordPress plugin このプラグインを導入することで、cat=3 などとカテゴリIDを指定することができるようになる。 例)カテゴリID=3の最新10件を表示 <ul> <?php wp_get_archives('type=postbypost&limit=10&cat=3'); ?> </ul> インストール手順 Archives for a category WordPress plugin からダウンロードし、解凍する プラグインディレクトリ wp-content/plugins へアップロードする 設定 > kwebble > Disable canoni
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