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oracleとOracleに関するaroma_blackのブックマーク (5)

  • 表ロックの種類と相互関係 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    ● ロックを取得可能 × ロックの取得は不可能 ▲ ロックを取得可能であるが別セッションからの同一行へのアクセスは待機させられる(TX待機) ▼ ロックを取得可能であるが別セッションからの プライマリキー制約、ユニーク制約 に該当する行の INSERT は待機させられる(TX待機) ▲ ▼ に関して:トランザクションが分散トランザクションの場合には初期化パラメータによってタイムアウトが発生する。 参考 ⇒ ORA-02049: タイムアウト: 分散トランザクションがロックを待機しています。 共有ロックと排他ロック 共有ロック 共有ロックとは主に参照を行う際に掛けるロックであり複数設定することも可能。しかし SELECT の度にロックを掛けているわけではなく、データや表定義が変更されると困る操作のときにだけ掛けられる。 例: 更新予定の行を宣言して SELECT する(RSロック)、インデッ

  • Oracleの各種一覧を取得するSQL - Random Note

    一覧テーブルの一覧 select * from DICT トリガー一覧 select * from USER_TRIGGERS; select * from user_objects where object_type = 'TRIGGER'; 実行sql一覧(dba) select * from v$sql where PARSING_SCHEMA_NAME='スキーマ名'; テーブル一覧 select * from USER_TABLES; カラム一覧 select * from USER_TAB_COLUMNS; オブジェクト一覧 select OBJECT_NAME, OBJECT_TYPE from USER_OBJECTS; データディクショナリ一覧 上記のような各データを持つテーブルの一覧 select * from DICT; テーブルのコメント一覧 select * fr

    Oracleの各種一覧を取得するSQL - Random Note
  • ORACLE/データディクショナリ編 - オラクルちょこっとリファレンス

    データディクショナリビュー データディクショナリビューとはデータベース内のオブジェクト(表やビュー、索引、プロシージャなどなど)や表領域、ユーザ、権限などデータベースに係わる様々な情報をテーブル形式で取得することができるものです。 データディクショナリの種類 データディクショナリには大きく分けて「DBA_」で始まるもの、「ALL_」で始まるもの、「USER_」で始まるものとその他のものがあります。 大まかに言うと、取得できる情報の範囲が違うということです。ここで紹介するデータディクショナリビューはほんの一部ですので、どんなものがあるか見てみたい方は、以下のSQLを実行してみてください。 データディクショナリの一覧を表示する SELECT TABLE_NAME FROM DICTIONARY; 表示できない場合は、ディクショナリを作成していない可能性があります。 作成用のスクリプトは「%OR

  • Oracle SQL Developer 1.5.3 でタブを楽に切り替えるショートカット - fender-stの日記

    1.2系列を使うのをやめ、日語化された SQL Developer 1.5.3 を使っています。もう 1.2 には戻れません*1。ところで、テーブルのアイコンを次々クリックしたときでも複数のタブを表示したままにするには、(つまり、画鋲アイコンの「ビューの固定」をデフォルトでオンにするには、)次のようにすればOKです。「ツール」 「プリファレンス...」 「データベース」 「ObjectViewerパラメータ」 「オブジェクト・ビューア・ウインドウの自動固定」にチェックを入れる。さて、この設定では、テーブルを開きすぎるとタブが複数出現してしまいますが、任意のタブを「Alt + Shift + 数字キー」でブックマークすることができます。その後は「Alt + 数字キー」でブックマークしたタブを呼び出せます。これが、ラクなんです。起動時に出る「今日のヒント」でこのショートカットを知りました。見

    aroma_black
    aroma_black 2013/02/19
    複数のテーブルの表示をするには「オブジェクト・ビューア・ウインドウの自動固定」にチェックを入れる。
  • tnsnames.ora - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    tnsnames.ora ファイル tnsnames.ora はデータベースに接続する側(クライアント)に配備しておくファイルである。tnsname.ora ファイルと良く間違える。 その役割は「ネットサービス名」を「接続記述子」に変換して Oracle クライアントからデータベースサーバに接続することができるようにする。 データベースサーバ側に tnsnames.ora ファイルを配備することがある。 これは DBサーバにおいてプログラムやターミナルからOracle Net 経由で(自分自身または他のデータベースに)接続する=クライアントになる。 ということである。 データベースリンクなどでも参照されることがある。 UNIX で言うとホスト名からIPアドレスにローカルで変換する /etc/hosts ファイルと同じようなイメージである。 hosts ファイル ⇔ DNS (Domain

    aroma_black
    aroma_black 2013/01/16
    tnsnames.ora ファイルは環境変数を"TNS_ADMIN"で定義。ない場合は$ORACLE_HOME/network/adminを参照する。
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