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皆さんご存知の原口一博だが、彼は先日の衆院選の少し前に「憂国連合」というものを立ち上げている。 政党のようなしっかりとした組織ではないが、要するに原口のような反ワクチン・反グローバリズム系陰謀論者が集まる看板のようなものだ。 そして先日、それを支援する議員たちの集会があった。 https://x.com/EriHirakawa/status/1864489761270059494 https://x.com/shimin_rentai/status/1864313921945129478 原口の他は多賀谷亮、川内博史、牧義夫、末松義規、亀井亜紀子、山田勝彦、藤原のりまさ、屋良朝博、小宮山泰子、青柳陽一郎 なぜかごぼうの党の奥野卓志も 立憲からは少なくとも10人の現役国会議員が参加している。また元参政党の吉野敏明、ごぼうの党の奥野卓志など、陰謀論・反ワクが勢揃いだ。 反ワクチン・陰謀論の集会
埼玉県の大野元裕知事は6日、産経新聞の取材に応じ、同県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人をめぐり法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題について「出稼ぎの話はどの民族にもある」「国が対応すべき」などと述べた。県内に在留するクルド人の男が性犯罪の再犯による公判中と報じられたことには「(県警が)発表していないため何とも言いようがない」と言及を避けた。 大野知事は、クルド人の出稼ぎ問題について「出稼ぎの話はどこにでもあるというか、どの民族にもある。経済難民の話はこれまでも各国であり、国がしっかり対応すべきだ」と述べた。 また、産経新聞が同日、クルド人男の性犯罪再犯事件を報じたことについては「報道しか知らず、(県警が)発表していないため何とも言いようがない」とした上で、「県としてもこれまでの取り組みを強化したい」と語った。 この日は県議会本会議で一般質問が行われ、立憲民主党系会派の
3日夜、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は「非常戒厳」いわゆる戒厳令の発出を宣言した。これに対し、与党を含む国会議員や多くの市民が反発。国会が解除決議を行い、大統領が閣議を通じて戒厳令を解除した。 発出から解除を求める採決までわずか3時間。しかも、国会に議員や市民らがつめかけて軍隊との間に激しいやりとりがあったにもかかわらず、1人の死者も出さずに収束した。 しかし、隣国での大事件であるにもかかわらず、BBCやCNNなどの外国メディアと比べ、日本語メディアの扱いは小さく情報量が不足している。また、背景事情も分かりにくい。韓国をはじめ諸外国の統治機構にも知見のある杉山大介弁護士は、今回の事件が「日本の民主主義の教科書」になるものだと指摘する。(本文:弁護士・杉山大介) 隣国の「あっという間の話」 で片づけてはならない 韓国大統領による「戒厳令の発令」は、翌早朝の時点では収束を迎えていたこ
インド人と会話をしていて、 気をつけないといけないこと。 それは、インド人は特に頼みごと、 依頼ごとに対して、「No」と言わないのです。 インド人は相手が答えてほしい答えを 返すことが正しい、という考え方が 根底にあるのか、相手にとって良い答えを とりあえず返すところがあります。 日本人には、それがありがた迷惑で、 よっぽど「No」と言ってほしいのですが。。 インド人に道を聞いたとします。 すると、たとえその場所をまったく 知らなかったとしても、 自信満々に「こっちだ」と。 もちろん、知ってても、自信満々なんですが。 「知らない」「No」と言って 相手を悲しませる(困らせる)ことは しないのです。 相手が自分の答えを聞いて、 自分の言った方向に行けば、 「よかった、自分の答えが役立った」と。 いや、その答えの先に、目的地は ないかもしれませんが、 その時は相手がまた別の人に頼ればいいこと、
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