「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日本の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう
HAL9000といえば、『2001年宇宙の旅』『2010年宇宙の旅』でおなじみの人工知能を備えたコンピューターですが、Fark forumsの皆さんが、そのHAL9000を使ったPhotoshopコンテストを開催しました。 この底のふかーい赤い目を、ひねりを効かせて面白く仕上げています。HAL9000からPAL9000、ヒットラー風にしたHEIL9000などなど、以下のギャラリーにまとめてみましたのでお楽しみください。
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