ガジェット通信一芸記者の、みつき@なごやです。私は、2011年2月11日(金)に放送されたNHKスペシャル『無縁社会~新たなつながりを求めて~』に『ニコニコ生放送』利用者として出演しました。この番組に関しては放送直後から「ニコニコ生放送利用者に対する表現が暗すぎるのでは」という声があがっており、さらに翌日の討論番組が放送された後には「番組で紹介されたツイートは、やらせなのでは?」という疑惑もあがりました。この「無縁社会」というドキュメンタリー番組は2010年1月に放送されたものが最初です。孤独死がテーマのこのドキュメンタリーを起点としたNHKのキャンペーンは昨年話題となり、「無縁社会」という言葉は流行語大賞にノミネートされたほどです。今回の放送は「無縁社会」の存在を前提として、それではそれを解消する”絆”をつくるためにはどうしたらいいか、という内容です。しかしそれに関しても上記のような問題
読者の方から、下記のメールをいただきました。 ▼読者の方からのメール ------------------------------ アグネス・チャンの正体 大槻先生、最近は先生のまっとうな意見がこの世知がらい世の中で数少ない清涼剤です。 つい最近、先生も批判されていた都条例のような表現規制を推進している著名人のなかにアグネス・チャンがいますが、これがとんでもない疑惑が浮上しました。アグネス・チャンとパワーストーン業者の深いつながりがあるという疑惑ですが、くわしくはこの下記のサイトにありますが、 http://d.hatena.ne.jp/yeheh/20100709/p1 これが事実だとしたら、第2の江原となるかもしれません。このような人間が漫画などを批判する資格があるのでしょうか? 日本ユニセフ大使という立場を恐れてマスコミは沈黙していますのでぜひとも先生には反オカルトの立場から批判して
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