■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
職場ではWindows、自宅ではMacという人に、オススメ。 以前、ドサ健さんがテンキーレスキーボードの話を書いていましたが、私もミニキーボードを使ってます。職場Win、自宅MacとOSは違っても、手の動きになるべく違いを出さないよう「ノートPC+19インチワイドモニタ+MightyMouse+ミニキーボード」という同じ構成。 このうち、モニタ・マウスまでは同じメーカーのものを使っていましたが、Macに正式対応している用のミニキーボードは数が少ないのが悩みのタネでした。正式に対応しているのは、ミニキーボード定番中の定番「HHK」、Apple純正の「Apple Wireless Keyboard」、UACの「MC88」くらい。 数年前の私は、3つのなかから一番リーズナブルだった「MC88」を選んで、カチカチ(打鍵音が大きい)打ち込む日々を送ってきたわけですが、職場のWinで使っている「SKB
先日の椅子の2つのエントリーがアクセス的にもかなり盛況でした。特にeverything is goneさんからは1万以上のアクセスがあり、改めて大手ニュースサイトの力を知った次第です。 3万円以下の椅子で最もコストパフォーマンスが良いのは中古のリープチェア - FutureInsight.info Amazonで一万円以下の椅子を買うのがお勧めできない理由 - FutureInsight.info で、ちょっと思ったのが結構この手の良い作業環境に関する情報の需要があるのかなということでした。というわけで、簡単に自分の作業環境を紹介してみたいと思います。椅子は上のエントリーの通りリープチェアなので、今回は割愛します。 キーボード いきなり紹介するのがこのキーボードだとブルジョアだと思われそうですが、キーボードは家でも会社でもRealforceを使っています。高いです。17000円くらいします
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