1963年の創業以来、ランボルギーニで最も売れた「ガヤルド」が生産台数1万4022台で先日販売意終了となりましたが、その意志を受け継ぐ後継モデルとして「ウラカン LP610-4」がランボルギーニ社より公式発表されました。 最高速度時速325km、 0~100km/hは3.2秒、0~100km/hは9.9秒という加速性能。 1. 610馬力を出力するV型10気筒5200ccのエンジンを搭載し、乾燥重量1,422kgのまさしくスーパーカー 2. ウラカン(Huracán)もまたかつて活躍した闘牛から付けられています。 3. 正式な発表は2014年3月に開催予定のジュネーブ・モーターショーにて行われる予定です。 4. 5. 6. 7. 8. そして気になる価格についてですが、ランボルギーニ社からはまだ正式発表はされていませんが、ガヤルドとほぼ同じ1900万円〜2500万円くらいと予想されています