中抜き(中間業者の排除→ピンハネ) 透明化(可視化→不可視化) 完全に反転するならまだしも文脈によって混在していて害悪すぎる。あと一つとかどうでもいい

異世界の言語学です。 ドイツのフンボルト大学ベルリン(HU Berlin)で行われた研究によって、ファンタジーやSFの世界で使われている人工言語のどんな要素が、美しさや邪悪さなどの音声的な印象に繋がっているかが調べられました。 調査対象となった人工言語には、有名なフィクション作品で創作された優雅な響きを持つエルフ語や醜く凶悪なオークたちのオーク語、理知的な異星人たちのバルカン語、荒々しい戦闘民族の使うクリンゴン語など12種類が含まれています。 本研究は、ファンタジーやSFの世界が好きな人たちならば、一度は考えたことがある異世界言語の音声学的な魅力を分析したものと言えるでしょう。 研究内容の詳細は『Language and Speech』にて公開されています。 From Star Trek’s Klingon to Tolkien’s Orkish: Unraveling the audit
道民の人@C105(12/30) 東5フ-15a @North_ern2 日本各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「消えゆく物事」「人が生きた記憶」を記録しています。歴史/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/博物学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.booth.pm 道民の人@COMITIA150(11/17) ち33a /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 @North_ern2 大正時代の医師会誌読んでたら、当時女学校に出入りしてた医学者が書いた「関西の現代女学生が用いる隠語抄録」があってこれ面白い。女学生は今の中高校生くらいの年代だが、この頃から「ヒスる」ってあったんだね…。そして袴とかおやつとかお雑煮とか「~ってよ」とか出てき
「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日本語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日本語の歴史、フリースタイルラップと言語の変化などを縦横に語り合った。 会話の主導権は「聞く側」に? 宇多丸 この本を読んだ時、いとうさんと話したいと思ったんです。 いとう うん。言語というと、ある言葉の「A」というイメージをそのまま運んで、相手がそれを受け取るという風に思ってしまう。でも、実際のコミュニケーションはそんなことはなくて、実は短波放送みたいにすごく雑多なノイズだらけの音の中から正しい歌詞を見出すみたいな作業をしているわけだよね。 宇多丸 そうです。さぐりさぐりで、なんとか工夫しながら、ジェスチャーゲームのよ
てりいまんⅤ @cityofBBB @vplusasia 日本語の授業ですから日本の習慣を伝えるのは当然ですが、教える側も日本語を学ぶ外国人それぞれの習慣について興味を持って、その違いを楽しむような気持ちがあると、学生も更に高い学習意欲が持てると思います。ダメと否定だけされたらやる気無くしますね。 2023-04-03 09:50:41 Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン) @vplusasia @cityofBBB 当時は「日本人は厳しいな」と思い、「納得」しました。その後、日本に来たら何とか理由を理解できました。しっかりしていた先生でしたが、多分先生も違う部分に気づいていなかったかもしれません。言葉の裏にある文化も教えた方が覚えやすいですね。 2023-04-03 10:04:37
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