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アニメに関するbabelapのブックマーク (10)

  • 平成 29 年度メディア芸術連携促進事業 連携共同事業 アニメ制作従事者に関する記録の調査及び活用の為の準備作業 実施報告書 (原口正宏資料からの金子英俊フィルモグラフィ)

    babelap
    babelap 2022/05/27
    アニメ背景・美術で長年仕事をしていた金子英俊氏の参加作品調査
  • 北久保さんは押井監督については嫌ってるような発言ですけど、例えばアニメの監督に戻ってきて欲しくないというのはどういう理由から何ですか ― Ask.fm

    イヤ、俺は別に惜しいさんを嫌ってはいませんよ。前にも呟いた通り、惜しいさんほど色んな演出技法に詳しい人は珍しいくらい貴重なんですけど、如何せん、惜しいさん自身が確信犯的にずーっと同じスタイルでしか作品を創らないので、簡単に言うと「惜しいさんがアニメの監督を演った時、幸せになる人と不幸せになる人の割り合いが、不幸せになる人の方が多い」からです。一部の熱狂的なファンを別にすれば、イノセンスとスカイ・クロラでかなりの数の人達が不幸な目に合ってるんです。これも前に言いましたが「説教はいいからチャンと娯楽作品を創って下さい」と思っていますが、惜しいさんは自分の演出方針を変える気が無いので、現場のスタッフはいい迷惑なので、せっかくご人が実写方面でご満悦ならば、その幸せな気分のまま もうアニメ業界には戻って来ない様に祈ってるんですよ。その方が、惜しいさんもハッピー 現場もハッピー、つまりWIN & W

    北久保さんは押井監督については嫌ってるような発言ですけど、例えばアニメの監督に戻ってきて欲しくないというのはどういう理由から何ですか ― Ask.fm
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    前回『旧ルパン』を観て、ルパンが若いと思ったと書いたが、『PARTIII』では、ルパンが年をとっていると感じた。『新ルパン』を基準に考えると『旧ルパン』の彼は若く、『PARTIII』の彼は少しフケているのではないか。『PARTIII』の全編において、フケたルパンが描かれているわけではないのだが、そうと感じさせる箇所がある。 もっと言うと、ルパンファミリーが年をとっている。ゲストキャラクターとの関係をみると分かりやすい。ルパンがゲストの女性と絡むエピソードで印象的なものは、第12話「バルタン館のとりこ」、第18話「ショータイムは死の香り」、第30話「カクテルの名は復讐(リベンジ)」だが、いずれも、大人のルパンと若い女の子という組み合わせだ(しかも、12話も30話も、ルパンは女の子に対して保護者的なポジションだ)。第26話「ニューヨークの幽霊」では、五右ェ門が若い女の子におじさまと呼ばれ、それ

  • 台詞と伝奇ものとバストアップイベント/アニメ版ペルソナ4 - 指輪世界の第五日記

    「うう。26:25〜とかよい子の起きてられる時間じゃないじゃないですか」 「あっ、ペルソナ4があるから、今日はその後で26:55〜だわ」 「もうこれ拷問じゃないですか。元気なお年寄りなら起きて来かねない時間ですよ。まあ、いいんですけど。じゃあペルソナ4から見ますか」 「はじまったぞ」 「つうかこの制服の模様描かせてる奴は大丈夫なのか…」 「縫い目が盛りだくさんですね。キャラクターデザインが弾劾されたりしないのかな。そんなこともないのか」 「なんだ? なんか芝居の進み方が」 「んー」 「なんかゲームならではのショック度の中規模なイベントの細かく続くテンポが」 「そうかわかったぞ、このアニメずっと喋ってる。誰かが喋ってないカットがない!」 「ああ? どういうこと」 「どのカットでも必ず誰かが台詞を言い続けている。台詞なしの表情や仕草、構図、サウンドで表現しようというカットがない。」 「あーそう

    babelap
    babelap 2011/10/15
    ペルソナ4は、ゲームなぞりエピソード羅列で終わる危険性を濃厚に感じる。
  • ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    目次 ブログタイトルの意味 ガンダムをン年ぶりに観て、“いまさら気づいたこと”が多すぎる俺は昔からきっと馬鹿だった。 「ガンダムの生みの親」とは 人気のなかった『ガンダム』、 『わたしが子どもだったころ アニメ監督・富野由悠季』を観た、 小説版『機動戦士ガンダム』、 宮崎駿について 宮崎アニメとは宮崎アニメのことである。 『君たちはどう生きるか』の後 1/4 宮崎駿編 フィルモグラフィ 星山博之について 『ガンダム』の挫折、 フラットキャラクターは初期配置が大事、 『君たちはどう生きるか』の後 4/4 富野由悠季編 「他者」を巡る冒険 安彦良和について 『ガンダム』のキャラデザは失敗だった!?、 宮崎駿より前に宮崎駿になろうとした男 、 『オリジン』アニメ化について 富野由悠季と安彦良和 1/8 でこぼこ感 富野由悠季と安彦良和 2/8 庵野秀明・幾原邦彦対談 富野由悠季と安彦良和 3/8

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    babelap 2011/06/27
    のんびり読めるアニメ語り
  • http://kosonetu.hatenablog.com/entry/20110528/1306559741

  • 先号のイブニング(’10.12.28) &前の期のアニメ

    オフィシャル 何て後ろ向きなタイトルだ。(笑) 12/28に出てるのに気が付かなかったイブニング。メリークリスマス!! 『屍鬼』がしつこくやってるので書きそびれましたが、去年一杯で終わったそれなりに豊作だったアニメ群。 とは言えその『屍鬼』も、それから月いちで気長にやっていた『刀語』も、それぞれの原作が含んでいただろう野心的な問題提起を、とても十分に表現出来ていたとは言えない不完全燃焼な出来でした。はっきり言えば、作り手の知性と教養の限界だと思いますけどね、"腕"というよりも。"オタクが作るアニメ"の限界というか。 (現代)日の場合、むしろテーマがあればあるほど、作り手が意気込めば意気込むほど、処理し切れなくて野暮ったくなる/意味不明になるという傾向が、はっきりしていると思います。 だから"萌え"だけじゃしょうがないんだけど、萌え(中心)くらいでしか、いい出来のものにはなり難い。 まあ観

    先号のイブニング(’10.12.28) &前の期のアニメ
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    babelap 2011/02/04
    "原作が含んでいただろう野心的な問題提起を、とても十分に表現出来ていたとは言えない不完全燃焼な出来""作り手の知性と教養の限界""テーマがあればあるほど、作り手が意気込めば意気込むほど、処理し切れなく"…痛烈
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    babelap
    babelap 2011/01/21
    3話は見ちゃったのかなぁ、と今更ながらに。
  • ■読解力■ - 550 miles to the Future

    『ゼーガペイン』を、1話から、丁寧に見直している。 種の絶滅の危機に瀕した人類、再生技術を持った敵……『ギャラクティカ』との共通点の多さには気がついていたが、もっと濃く重なるところがある。でも、それは『ギャラクティカ』ファイナル・シーズンのネタバレになるから、書けない! あとは、死生観ですね。『ゼーガ』に於ける「死」の在り方。在り方というか、「死」が不在である。敵にも味方にも、「死」が設定されていない。人の形をしたデータが、消えるだけなんだ。 だから、「確率的に低い」という意味での「奇跡」しか、起きない。肉体的な痛みも、データでしかない。悲しみですら、サーバー内のデータである。 この寒々しさは、『寄生獣』にも通じる。 『ギャラクティカ』シーズン4では、死生観が変化していく。詳しくは書かないけど、はっきりと「死後の世界は素晴らしい」と言っているように聞こえる。だけど、『ゼーガ』が「死」を美化

    ■読解力■ - 550 miles to the Future
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日バックナンバー

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