ペテン師首相が、日本国を滅茶苦茶に破壊してようやく退陣しました。 このような民主党を選んだのが日本国民ですから、我々が日本破壊のシナリオと役者を選択し、選ばれた民主党は自信を持ってシナリオ通りに破壊劇を進行させている、というわけです。民主党からすれば、「俺たちを選んだのはお前たちなのだ、選んだ以上は文句いうな、何をしようと俺たちの勝手だろう」と、その破壊劇を止まる所を知らずに進行させています。 日本国民の大部分が、民主党の本質を理解できなかったのですから、これは日本国民の「加齢退化」が確実に推進されていることの証明であり、これが「戦後教育」の大きな成果です。 戦後教育は、GHQによる「愚惰民教育」つまり「ゾンビ化教育」でした。この教育は、日本の悠久の歴史を完全に否定し破壊して精神の支柱を喪失させ、日本人の大脳へ「自壊装置」の「基盤」を装着することでした。 このような教育が日教組や地方の教育