もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
自分が勉強し成功できれば他人への迷惑はかえりみなくてもよい─いま、そんな風潮が小学生のあいだで蔓延している。事態を重く見た産経新聞は13日、こうした小学生を徹底批判し交通道徳を守らせる一大紙上キャンペーンを開始した。非常識な子どもを追放することで日本人全体の公衆道徳性を底上げするのがねらいだ。 「まったくとんでもない子どもがいるものだ、とはじめて見たときは思いましたよ」と憤るのは、産経新聞主力寄稿者の久坂部羊さん(53)。それは久坂部さんが散歩中のこと。近所の小学校にさしかかったときだった。人通りの多い公道近くなのに、 本を読みながら歩く、交通道徳を無視した非常識な子ども がいたのだ。しかもこの子ども、 背中に大きなリュックを背負っている。このまま満員電車に乗れば他人に迷惑 まだ幼いのに、不良のような異様な髪型をしている。あきらかに校則違反 というのだから恐れ入る。久坂部さんは「自分が勉強
⇒論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall ⇒はてなブックマーク - 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall 「あった派」と「なかった派」の間で中立、というのは意味がわからない。政治的中立、ということか。「と学会」と「トンデモさん」も政治的対立を繰り広げているのだろう。イデオロギーについて知らないからイデオロギー・フリー、ということではない。知らないことすなわち自由であることか、否、知ることこそが自由への経路ではある。然りて達する「メタ・イデオロギー」こそが、現在の日本社会における「問題」であるとするなら、「南京事件」をはじめとする戦争犯罪の議論において問われるのはそのことだろう。 もう10年は昔のことになるだろうか。小林よしのりが描いていた。本が手元にないので大意。祖父たちを貶め卑しめようとする輩に
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