PDFをブラウザ上でいじり倒すことができるのがPDFescapeだ。 ローカルPCからアップしたPDFファイルをブラウザで閲覧できるのはもちろんのこと(日本語もOK)、注釈をいれたり、ユーザーがデータを入れ込めるフォームまで埋め込むことができる。 動作速度がちょっと・・・だったり、やたらと会員登録を求めてくる点が微妙といえばまぁ、そうなのだが、PDFをちょこちょこっと編集したいときに覚えておきたいツールである。 それにしてもブラウザで実にいろいろなことができるようになりましたねぇ・・・。
めちゃくちゃ簡単なPDFファイルに変換する無料ネットサービスが登場しました。その名は「KoolWIRE」、先方の提供するメールアドレスに変換したいワードファイルやエクセルファイルを添付して送信するだけでPDFファイルにして送り返してくれるというかなり使えるサービスです。実際に変換してみたところ、ファイル名の日本語表示やファイル中の日本語表示も問題なく行うことができました。 詳細は以下から。 KoolWIRE http://koolwire.com/ 手順はこれ以上ないほどに簡単、[email protected]にメールを送るだけ。件名や本文は空白でも大丈夫です。添付可能なファイルはWord (.doc)、Powerpoint (.ppt)、Excel (.xls)、JPEG画像、GIF画像、Rich Text Format (.rtf)、テキストファイルとなっています。 ファイル数や容量
Office 2007では、ドキュメントやスプレッドシート、PowerPointのプレゼンテーションをPDFに変換する機能が提供されている。この変換の際には、オンラインの文書向けや印刷向けに最適化を行うことも可能だ。ただし、PDFへの変換を行うには、まずMicrosoftのウェブサイトからPDFとXPSのサポートを行うアドインをダウンロードし、インストールを行わなければならない(この作業には、インターネットへの接続が必要となる)。それでは、以下の手順に従って作業を進めよう。 Word 2007の「Word 2007 Help」を開き、「Search」の欄に「PDF」と入力する。そして、[Enter]キーを押す。 スクロールを行って「Enable Support For Other File Formats, Such As PDF And XPS」をクリックする。 「What Do You
覚えておくとなにかと便利なメールアドレスというものがある。 そうしたメールアドレスの一つにpdf@koolwire.com(CoolではなくてKoolである)を加えてみてはどうだろうか。 このアドレス、KoolWireなるサイトのサービスであるがちょっとしたときに便利だ。 なんとこのアドレスに添付ファイル付きのメールを送ると、そのファイルをPDFに変換して返してくれるのだ。 ただ、ちょっと試してみたが残念ながら日本語にはまだ対応していないようだ。早期対応を期待したい。 ウェブやメールで仕事をする時代だからこそ、特定のソフトウェアにはあまり依存したくない。こうしてメールを通じて何かを変換してくれるサービスは他にも考えられそうですね。
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