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Programmerとlifeに関するbananapenguinのブックマーク (5)

  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
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    bananapenguin 2012/06/06
    「マジョリティに埋没している限りでは絶対に尊重されないから、マイノリティになりましょう」これは、ほんといつも思ってる。
  • パナソニックを退社しました

    5月31日で、2年とちょっと働いたパナソニックを退社しました。最初半年ぐらいは研修だったので、実質1年半ぐらいで辞めたことになります。 辞めた理由はシンプルで、私はソフトウェアの開発がしたかったのですが、実際にはソフトウェアの開発が出来なかったこと。それから、社内の雰囲気が合わなかったことです。 もし今就活中、または来年就活の方で製造業を志望されているソフトウェアエンジニアの方がいたら参考になるかもしれませんので、少しだけ書いてみます。 ただ、大きな会社なので、部署によっては全然雰囲気が違うようで、楽しく仕事をしているところもあるようです。たまたま、私が合わなかっただけです。実際離職率は低めです。 それから、仕事の方針にはミスマッチはありましたが、部署の皆様には大変お世話になりましたし、私の考えに共感して助けてくださることもありました。特定の方を非難する意図はないことを申し添えておきます。

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    bananapenguin 2012/06/01
    「サイエンスの面からのアプローチが弱かった」気付いた人から抜け出してる
  • Twitterに入社しました #yusukey_at_twitter – yusuke.blog

    Twitterに入社しました #yusukey_at_twitter – yusuke.blog
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    bananapenguin 2011/09/21
    ステキ。かっこ良いな
  • 『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!

    先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!
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    bananapenguin 2011/08/04
    もうこういう事に気付きはじめてる人たちもいるんだな。良いに決まってるけどそれを実行できる勇気はすごい
  • 筋萎縮性側索硬化症の開発者、亡くなる3日前にモールス信号で修正したGNOMEのパッチを提出 | スラド IT

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)を煩っていた開発者が、亡くなるその3日前にgnomeのユーザビリティに関する9年越しのバグを直し機能要望に対応するパッチを提出していたそうだ(GNOME Bugzilla、家/.記事、gihyo.jp)。 ALSは身体の筋肉の萎縮と筋力の低下が進行していく疾患。バグを直したAdrian Hands氏はALSを煩っており、キーボードでは入力できないためモールス信号を使ったキーボードエミュレータを使用していたとのこと。筋力はすでに非常に衰えており、残った脚の力を使って入力できるように入力装置に工夫を加えた上でバグを修正したとのこと(Hands氏入力の様子)。 息子は父親との最後のメールのやりとりでバグフィックスを提出した父親に「父さんは世界一クールだ」と伝えており、最後にこう伝えられたことを当に嬉しく思っているそうだ。息子曰く、父親はフリーソフトウェアを愛してお

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    bananapenguin 2011/04/12
    すごいな。かっこよすぎる。ここまで愛せるプロジェクトにいつか出会いたい
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