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笹本祐一先生のデビュー作、『妖精作戦』シリーズが、このたび新版として順次刊行されることになりました。 (東京創元社の告知ページはこちら。) ・・・そこで、これは史上初だと思うのですが、旧版の「妖精作戦」(1994年度版)をJコミにて無料公開し、新刊発売と同時に、ネットで旧版を無料配信するという、編集部も了解済みのプロモーション実験を行うことになりました! 1994年度版はソノラマ文庫から発売されました。イラストは御米椎先生で、これもなかなか貴重なものです。 今回は、新刊の広告が1枚だけ入ったPDF版も無料配布いたします。 http://www.j-comi.jp/book/comic/4441 また、コミックビューワー版の巻末アフィリエイトで新刊を購入すると、作者に紹介料が入ります。(早速売り切れているようですが・・・) 【出版社&著作者の皆様へ】 Jコミでは、絶版書を使って新刊のプロモー
NECビッグローブとイオ・小松左京事務所は16日、電子書籍の制作・出版・販売を行う「SF作家の書店 プラネタリアート」を共同で開始した。国内の人気SF作家の作品を、新たに電子化して出版するもので、海外の利用者向けに英語版も提供する。 「SF作家の書店 プラネタリアート」では、当初はiPadおよびiPhone向けに配信し、配信端末は順次拡大していく。タブレット端末ならではの操作性や表現力を活用した、新しい電子書籍の制作も目指すとのこと。第1弾として、小松左京『人類裁判』『コップ一杯の戦争』『御先祖様万歳』、眉村卓『一分間の春』が配信される。今回、電子化に際し、小説をモチーフに描かれたオリジナルのイラストを挿入した作品となっている。価格は『人類裁判』『御先祖様万歳』が350円、『コップ一杯の戦争』『一分間の春』が230円となる。 「SF作家の書店 プラネタリアート」では、電子書籍化による新しい
第1回創元SF短編賞受賞作の松崎有理「あがり」は、2010年7月発売の『年刊日本SF傑作選 量子回廊』巻末に収録されましたが、このたび東京創元社では初めての試みとして、この作品を、短編1編のみの電子書籍として、ダウンロード販売いたします。(右側の画像が、電子書籍版の「カバー」です) (第1回創元SF短編賞の詳細は、こちらをご覧ください) 大森望・日下三蔵・山田正紀3選考委員による「創元SF短編賞選考経過および選評」も付録として収録しています。 主な販売店は下記のとおりです。販売価格はお店によって異なる場合があります。 2012年12月21日現在 ■ Amazon Kindleストアの松崎有理「あがり」販売ページ ■ ビットウェイ・ブックスの松崎有理「あがり」販売ページ ■ PDAbookの松崎有理「あがり」販売ページ ■ 電子書店パピレスの松崎有理「あがり」販売ページ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
先日生誕100周年を迎えたSF作家、ロバート・A・ハインラインが遺したアーカイヴがスキャンされ、オンラインで入手可能となったそうです(本家/.の記事)。このアーカイヴはカリフォルニア大学サンタクルス校に収蔵されていたもので、草稿や構想ノート、スクラップブック、写真、手紙といったハインラ インに関する貴重な一次資料で構成されています。基本的にダウンロードは有料ですが(収益はアーカイヴの維持に加えハインライン賞の運営にも回されるとのこと)、一定の資格を満たす研究者等には無料でのアクセスが認められるそうです。 日本でも国会図書館は デジタル・アーカイヴの公開に熱心で、また著名な作家や学者のアーカイヴが大学や記念館等に設けられるということも少なくありませんが、一作家の一次文献資料がオンラインで誰にでもすべて公開されるというのは珍しいのではないでしょうか。
バンダイビジュアルは2月2日、新作漫画や小説を無料配信するサイト「読むバンダイビジュアル YOMBAN(よむばん)」をオープンした。作品はブックマークやブログへの貼り付けが可能。ネット上で“ネタ”にしてもらいながら、アニメやゲームの原作となる作品を生み出し、新ビジネスに育てる狙いだ。 まずは、イラストレーターささきむつみさんの漫画や、SF作家森岡浩之さんの書き下ろし小説など11作品の連載をスタートした。3月にはSF作家の円城塔さんが小説を新連載するなど、順次新作を追加。名のある作家の作品に加え新人の作品も多く掲載し、新人発掘を目指す。コンテンツは、3月以降、毎月1日と15日に更新する。 作品はプラグイン不要のWebブラウザ用電子書籍ビューアで閲覧。ページをめくるような感覚で読め、自由に拡大・縮小できる。気に入ったページをブログに張り付けたり、ソーシャルブックマークに投稿する機能も備えた。
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