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生物に関するbarutoriのブックマーク (3)

  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん この記事の写真をすべて見る 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目

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    barutori
    barutori 2015/05/09
    ええ話や
  • オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル

    この画像を大きなサイズで見る フィンランド北部の荒野で野生動物写真家のラッシー・ラウティアイネン(56)は奇跡の光景を目の当たりにした。若いオスのヒグマと、若いメスのハイイロオオカミが、お互いに分け合いながら夕べあっていたのだ。 クマとオオカミとかもう、最強タッグ、夢の組み合わせである。 More info: gallowbob | wildfinland.org | Facebook 餌を分け合いながらべた後も2時間くらい、2匹は仲睦まじく休息をとったり、遊んだりしていたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合ってべる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写

    オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル
  • おこ?おこなの?世界一不機嫌そうに見えるカエル「ブラックレインフロッグ」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るYOUTUBE 機嫌悪い?怒ってる?実際には全然怒っていないわけだが、おこな表情に見えてしまうところが逆にかわいらしかったりするブラックレイン・フロッグ(Breviceps fuscus)は南アフリカに生息する両生類である。 A strange frog. Its name is Breviceps fuscus. ブラックレイン・フロッグの大きさは10cm~15cmほど。南アフリカの温暖な森や低木林の中に、自分のからだがすっぽり隠れる深さのトンネルを掘って棲家としている。 口をへの字にしているのでオコに見えるかもしれないが、別に気難しいわけじゃない。それどころか彼らはとても思いやりがある。 交尾の時、メスは自分の背中に乗るオスが落ちないように、背中に特殊な粘着性の液体を分泌して守ってあげたりもする。オスは自分たちの卵を守る為、24時間体制で小さい鳴き声を発しな

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