コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
Chi sono? @Hurushizuku @mas_yu_maro 前バイト先の結婚式場では、利き手(右)でスプーン使ってもらって、反対の手(左)で持ち手を持って飲んでもらうっていう形式で配膳してたから、私の経験則でいうとその形状のカップは左利きの人用……!_(:3」∠)_
最近「コミュニティ」という言葉がバズワード的に使われているが、そのほとんどは「プロジェクト」だとボクは思う。 達成したい目的があり、スケジュールがあり、会費などの予算がある。 学習や自己啓発、お金儲けなどの「目的」をもつプロジェクト的集まりを否定するものではまったくない(ボクもひとつ、目的達成型の「さとなおオープンラボ」をやっている)。 ただ、それをコミュニティと呼ぶことに、個人的にどうしても違和感が残ってしまう。 ボクが考えるコミュニティは、もっと「居場所」的なものだ。 もう少し言うと、コミュニティは「社会的包摂」の要素が必須だ、と、ボクは考えている。 社会的包摂(ほうせつ)。social inclusion. 聞き慣れない言葉だと思う人もいるかもしれない。 この言葉は、社会的弱者を救済するニュアンスで使われることも多いのだけど、元々はもっと広い概念だと思う。 Wikipedia ではこ
国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表が会談し、衆参両院で統一会派を結成したうえで、将来的な両党の合流も視野に、基本政策の協議を始めることで合意しました。 この中で、両代表は、来週28日に召集される通常国会や夏の参議院選挙に向けて、野党の大きな塊をつくる必要があるとして、衆参両院で統一会派を結成したうえで、将来的な両党の合流も視野、基本政策の協議を始めることで合意しました。 このあと玉木氏は記者団に対し、「自民党に代わるもう1つの選択肢を、国民にしっかりと示していくのが、野党の大きな役割だ。究極の目標は大きな野党の結集を図ることで、両党の合意がその第一歩となることを期待する」と述べました。 また、小沢氏は「何としても、野党の結集、大同団結を図っていくことを最終の目標にしながら、この機会をその一歩として玉木代表に賛同した」と述べました。 このあと国民民主党の両院議員総会が開かれ、玉木氏は、小
と言っても俺もうキチガイなんだけどね。 そんな事より「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」なんてことわざがある。 ありゃマジだわ。 いやね、暇だから数カ月ほどこのはてな村の匿名ダイアリー地区に住んでる頭のネジが数本トんでる人達の真似して遊んでたんだよ。 音楽に絡む言葉があればゴミをナニするなってトラバ飛ばしたり、何かを嘆く人がいたらキモくて金のないオッサンが〜って絡んだり、本文にはトラバ先のリンクだけ置いて句読点代わりに全角スペース挟みながらタイトルで喋ったり。 再投稿はマネ出来なかったわ、俺バカだから再投稿記事探すの出来ない。 まあそんな事してたらね、だんだん思考がそうなってったんだわ。 「こんなキレイ事言っても容姿に優れず金の無い者がすれば差別するのだろう?」とか「こいつらはまた雑音のゴミで盛り上がっている」とか、本当に考え始めてしまった。 だからやめた。マネしててホンモノになり
「きのう何食べた?」は、料理上手で几帳面な倹約家の弁護士・シロさんこと筧史朗と、人当たりの良い美容師・ケンジこと矢吹賢二、同性カップルの日常と食卓を綴った作品。モーニング(講談社)にて月イチ連載中で、単行本は14巻まで発売されている。 ドラマの監督は中江和仁、野尻克己、片桐健滋、脚本は安達奈緒子が担当。よしながは本作のドラマ化について「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 本当にびっくりしました!すっごく楽しみです!」とコメント。また原作の大ファンだという西島は「元々、原作の大ファンだったのでお話しをいただいた時は非常に嬉しかったです。たくさんのファンをもつ作品なので、とにかく丁寧に真摯に作品に向き合いたいと思います」、出演依頼があったときから面白いドラマになりそうだなと感じたという内野は「原作ファンの方はもちろん楽しみにしていただきたいし、原作を知ら
職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しかも礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベートで20代の女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。 ある日、彼女の仕事に関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「
201901241215追記 この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています。登場人物にモデルは存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。 (モデルはいないけど元ネタはある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara キャノン先生に同じようなシーンがあった気が これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました) なんでこんなものを書いたのか。 はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家で
生物の目標を【種】の繁栄、個体数を増やすゲームだと仮定した場合、 ①個体数を増やす方法は子を為すことにより達成される。 ●○ → ●○● ②個体には寿命があり一定期間で消滅する ●○● → ● ①②のルールで個体を増やすためには、 ●○のペアで子を3人以上増やす必要がある ……A ここまでは簡単な算数の問題で攻略できるが、困ったことが発生する。 【個】が意思を持ち始めたのだ。 【種】で考えるなら、全体の反映のために【個】の意思など必要ない。 ●○でペアを作るのは絶対的なものであり、 ●や○1人で生きることや、●●/○○では子を為せないため、 これらは「存在してはいけないもの」と定義されていた。 1人で生きることや●●/○○で対を為すことは 「犯罪」「病気」と処理され、弾圧されてきた。 これが、【個】が意思を持つ近年まで、続いてきた。 が、ついに【個】が意思を持ち始めた。 【種】の繁栄より【
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