「なんて目立ちたがり屋なの…」カメラを見ると一緒に写りたがる魚「ギャビン」 カメラを向けられると、割り込んでも写りたがる人って時々いますよね。 そうした目立ちたがり屋のキャラが、なんと魚にもいました。 ついカメラ目線になってしまう、「ギャビン」という名の魚をご紹介します。 ギャビンは、オーストラリアのグレートバリアリーフにある「シーウォーカー」にいる魚です。 こちらではヘルメットをかぶって水中を歩くマリンスポーツができるそうですが、カメラを向けられると、誰が入ってきても一緒に写りたがるというのです。 その様子をご覧ください。 1. とにかく一緒にハイポーズ。 2. カメラが向けられるとさっとやってきます。 3. 「僕ってイケてる？」 Byギャビン 4. 例えヘルメットの中がバービーでも。 5. 必ずカメラ目線。 6. これは満面の笑み（のつもり） 7. 絶対、中に人が入ってそう。 8. そ
「この人たち、明らかに彫像の楽しみ方を間違ってる…」やりすぎな写真18枚 芸術作品の楽しみ方や鑑賞のしかたは、これが正解というものはありません。 ですが、「この人たち、明らかに彫像の楽しみ方を間違ってる…」と言える例がありましたので、ご紹介します。 1. 「す、すみませんでした…」 2. こっそりワイロ。 3. ナイスポーズ。 4. 時代はスマホ。 5. ハイターッチ！ 6. 何をされてるの!? 7. 考え中。 8. ダンスダンスダンス。 9. 抜けない…。 10. 「ごめんなさい！」 11. 乗ってる!? 12. 犬とスキーヤー。 13. 無駄毛のお手入れ。 14. 恐竜と戦う雪だるまの騎士。 15. 「引きずられるー」 16. 「ぐおおお」 17. シュボッ。 18. 「ひいいい」 以上、楽しんではいるけど間違ってる例でした。 People Making a Mockery of St
こういう表情って、子供にしか出来ないよね…ゆかいな写真16枚 子供にしか出来ない表情があります。 本心がそのまま顔に出てしまう年頃だけに、純粋な感情を見ることができます。 そんな子供たちならではの、ゆかいな写真をご紹介します。 1. むぎゅぅーー!! なぜか憎しみを感じるコーン。 2. 遊びたい一心が生み出す柔軟性。 3. とにかく大好き！エルモが大好き！ 4. 手持ぶさたがつらい年頃。でも成長しても大差はないと思われます。 5. 初めてのゲーム機（N64）が家にやって来たときの兄弟。 6. 自分だけのテレビルーム。 7. 「今、あたちが見たのはウソよね？ あれ恐竜よね？」 8. ふと子供が行方不明になるとき……それは、かくれんぼしてるとき。 9. 正しいダダのこね方。周りの一般人にもウケます。 10. 純粋な喜び度120％。 11. このあたりから兄弟の力関係がはっきり出てきます。 12
動物と一緒だけど残念なことになっている女性たちの写真25枚 動物と女性という組み合わせは絵になりやすく、かわいらしさが引き立った写真をよく目にします。 しかし、いつも上手くいくとは限らないようで……。 非常に残念なことになっている写真をご覧ください。 1. ボクシングが始まる予感。 2. はい、チーズ……がぶっ。 3. エサだと思われてるのかも。 4. 「わ、私食べられちゃう？」 5. 食べられかけ。 6. 喰われてます。 7. すこし涼しくなるかも？ 8. アライグマは結構凶暴なんです。 9. 針だけじゃないハリネズミの攻撃力。 10. 表情がいっしょ!? 11. 「かわいいけど……怖いのよ！」 12. 「ブタいやああ！」 13. 「ハトいやああ！」 14. キリンとしては愛情表現のつもり。 15. カモメってこんな怖い顔でしたっけ……。 16. 「こ、こんにち…ウップ」 17. 通せん
「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真（PART1）23枚 ロシアのインパクトある写真は過去に何度かご紹介してきましたが、次から次へとネタが切れる気配はなく、もしかしたらこれが日常なのではないかと恐ろしさは強まる一方です。 そんな「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」と感じる、強烈な写真をご覧ください。 1. 「建物にひび？ そんなもんテープでも貼っとけば十分だろ」 2. 自己主張したい年頃の……教師。 3. タンクローリーがマトリョーシカ。 4. こんなブランコ。 5. こんなサイドカー。 6. こんな遊具……って、えええ!? 7. 「摩擦熱なんか気にしない」 8. 「大丈夫、産めるから」 9. 小さいものを作るのは苦手。 10. まっすぐ線を引くのも苦手。 11. 道路を舗装するのも苦手。 12. ドッキリは得意。 13. 長靴アートも得意。 14.
米国サウスカロライナ州マートルビーチにある保護動物施設で仲良く遊んでいるのは32歳になるアフリカゾウのバブルズさんと、3歳のラブラドール犬、ベラ。同じボールを追いかけ、川で仲良く泳ぐ。大きなバブルさんは、ベラさんを体の上に乗せて誇らしげに歩く。 とにかく一緒に遊ぶのが楽しくて仕方のない2匹なんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る バブルズさんはアフリカ生まれ。1989年、アフリカで象牙の密猟者により両親が殺され、孤児だったところを保護された。当時孤児となった象はたくさんいて、そのほとんどが世話をする人がいないという理由と、保護する場所がないという理由で殺されていった。 そこでアメリカの保護団体が立ち上がり、孤児となった象たちをアメリカに移送することに。バブルズさんはその象のうちの1匹である。 アメリカに
「快感フレーズ」「愛俺！」などの人気作品で知られるマンガ家の新條まゆさんが自身のTwitterで紹介した写真が「キレイすぎる」「すごい」と話題になっています。めったに見られない“朝焼けと東京タワー”の奇跡のコラボです。 ▽ http://twitpic.com/3f84nk ▽ http://twitter.com/shinjomayu 「朝まで仕事した時、神様がくれた感動の一枚を」というコメントとともに新條さんがアップロードしたのは、朝焼けをバックに輝く東京タワーの写真です。通常東京タワーは午前0時で消灯しますが、メンテナンスや工事などの際には消灯時間が遅くなることもあるそう。この日は朝まで点灯する東京タワーが見られる貴重なチャンスだったようで、普段は絶対に見られない朝焼けとのコラボが実現しています。 ▽ 新條さん自身も「わたし、この写真見るといつも、神様が応援してくれてる！って思って、
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