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デジャヴュに関するbeth321のブックマーク (17)

  • 斎藤に気をつけろ。

    昔の事を思い出したので、書いておこう。俺の後輩で斎藤というやつがいた。パッと見ヤンキーの斎藤はツーブロックでかなり明るいトーンの髪色をしていた。前歯が四無く、暴漢にいきなり襲われバットで折られたらしい。10人中10人がヤンキーと言うであろうその見かけからすれば、まぁそういうこともあるのかと俺は思った。斎藤が言うには、ボクシング、空手など格闘技はひと通りやってるらしく、友達の親父さんが空手道場を経営していてそこでタダで習っていたらしい。他にもEXILEのダンスオーディションで一次選考を通り、海軍にも就職経験があるらしい。更には地元神奈川でホストをしていた時の売上が月一億もあり、4人いる子供の養育費をそれに当てているらしい。俺が最初に会った当時の斎藤は18歳だった。斎藤の第一声は「俺、少年院脱走してるんスよ」だった。斎藤は当時着ていたという学ランを携帯で見せ始めた。学ランにびっしりと縫われた

  • スカイマーク西久保氏は、どこで間違えたか

    独立系エアライン、最後の牙城がついに力尽きた――。国内航空3位のスカイマークは1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約710億円に上る。 スカイマークはLCC(格安航空会社)との競争激化や円安進行に伴うコスト増、さらにはエアバスから購入する予定だった超大型旅客機「A380」の代金支払いをめぐるトラブルなどにより、現預金が2014年9月末に45億円まで枯渇(2014年3月末は70億円)。資金繰りに窮していた。 最近では全日空輸(ANA)や日航空(JAL)との共同運航を前提に増資によって事態打開を図るとの観測もあったが、最終的には自力での再建を断念。投資会社インテグラルの支援を得て再生を目指すことになった。 同日、西久保愼一社長は辞任。後任には取締役だった有森正和氏が就き、取締役会長だった井手隆司氏が代表取締役会長に復帰した。 航空自由化を象徴する第3極として1996

    スカイマーク西久保氏は、どこで間違えたか
  • 「有名になって発言力を増したかった」が気になる - シロクマの屑籠

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150119/k10014786231000.html リンク先の事件について、犯行の動機を稚拙と笑えるだろうか。 私は、この犯人の方法はまちがいなく稚拙だと思う。子どものやること未満だ。だけど、動機まで笑って構わないのか判断に迷う。 リンク先の文章を読み進めると、ユーチューバーとか、ニコ生主とか、色んな言葉が脳裏をよぎる。なにがなんでも有名になって知名度を発言力や性的欲求や経済力にコンバートしたい人々と、つまようじ容疑者は、動機の点でどこか似ている気がする。 ブロガーだって同じだ。あれこれの炎上系ブロガーだけでなく、私自身にしても、彼の動機をどこまで他人事と言い切れるのだろうか? 繰り返すが、犯人の方法は稚拙だったし法に抵触している可能性濃厚だったから逮捕された。そういう意味では、つまようじ容疑者は迂闊だったと断じて構わ

    「有名になって発言力を増したかった」が気になる - シロクマの屑籠
  • 職場の先輩が超怖い

    職場の先輩に毎日ダメ出しされる。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」 ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」 エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」 エレベーターに上司

    職場の先輩が超怖い
  • 芸人さんの復帰が怖いという気持ち - ある日の日報

    「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 「極楽」山復帰で加藤がコンビ再開熱望 - 芸能ニュース : nikkansports.com 小さい頃は、めちゃイケで極楽とんぼの山圭一さんを見るのが楽しかったです。  でも、今は復帰しないでほしい。目に入るところに出てこないでほしいと思ってしまいます。  わたしは、犯罪の加害者に社会復帰のチャンスが与えられる社会であってほしいとは考えています。  でも、何も芸能人という仕事に戻らなくったって……、という気持ちです。 多くの人に見えているのかいないのかわかりませんが、痴漢や虐待をはじめ、性犯罪(捕まらないものも含めて)の被害者の方は世の中にたくさん暮らしていらっしゃいます。そういう被害者の方が、テレビや雑誌、広告でふいに「強姦をした」(と知っている)山さんを見て、どんな心境、状態になってしまうのかと考えただけで、わたしも息がうまくできなくなりま

  • 毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記

    ここ1ヶ月ぐらいで「もしかして私は毒親育ち?」ってコトに気がつきました。 そんなに激しい毒親ではなかったので、ソフト毒親育ちってところでしょうか。 毒親について少しずつ調べ始めて、今ある自分のこの性質はここから来ていたのか!そしてこの考えは少し特異なんだ!って思うことが多くて。 自分の中でモヤモヤしていたことが少しずつクリアになっていくことが多かったので、毒親というのが私の中でホットなキーワードになっています。 私は人格否定系毒親の元で育ちました 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。 この記事を読んで、「おおおーー!!」これも、毒親からきていたのか!と思ったこと。 うちの親の毒的要素は色々あるんだけど、その中の一つというか一番大きいのが「ミスったときの人格否定がはんぱない」ってことなんです。 しかも小さなミスでありえないくらい怒られる。 例えば、小学校

    毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記
  • 「なぜ」わたしはサークラになったのか:動機編 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-10 「なぜ」わたしはサークラになったのか:動機編 前回の記事では、サークラになるための法則について書いた。 <a href="http://uzuramadoka.hatenablog.com/entry/2014/09/08/225010" data-mce-href="http://uzuramadoka.hatenablog.com/entry/2014/09/08/225010">これであなたも、サークラになれる!! - あの子のことも嫌いです</a> わたしの場合、サークラ行為は兎角労力が掛かる割に生産性がなかった。稀にプレゼントを貰うことこそあれ、大抵の事やデートは割り勘だった。(わたしがサークラの対象として

  • 笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz

    小保方晴子さんと出会ったことで、天才学者の人生は急転した。その裏にはiPS細胞に負けられないという研究者としてのプライドがあった。笹井氏はなぜ自ら命を絶ったのか—その軌跡を辿る。 死の直前の彷徨 「自殺する一週間ほど前に笹井さんをCDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)で見かけたとき、無表情でうつむきながら廊下を歩いていました。いつもなら『頑張ってるかい』と声をかけてくれるのに、なにか思いつめている様子で、何度声をかけても応えてくれませんでした。 笹井さんは4月から行われているSTAP細胞の検証実験がうまくいっていないことに気を揉んでいたようです。結果的に笹井さんの自殺で先送りにされましたが、8月上旬に予定されていた進捗状況を報告する中間発表で、これ以上検証をしても仕方ないと結論が出てしまうことを恐れていました」(CDB関係者) 8月5日、神戸市のCDBに隣接するビルで、自ら命

    笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「どぶろっくと痴漢の関係」を読んで

    Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 どぶろっくの歌も、痴漢の心性も、どちらもあり得ない妄想だという点では一致している。 でも、だからといって そして社会全体が「女性に対しての侮辱」に対して徹底的に鈍感なことが、どぶろっく流行を力強く支えている。 というのは、いくらなんでも論理の飛躍が過ぎるのではないだろうか。「どぶろっく=男の妄想=痴漢=ダメ」くらいな短絡さに見える。 どぶろっくの歌は、どれも女性の行動に対する「解釈」のレベルに留まっている。もしかしてだけど、実際の性犯罪者がその歌のような解釈を経ているかもしれない、という話はわかる。でも、解釈はあくまで解釈である。エロい解釈をするやつが全員性犯罪を犯すわけではない以上、解釈自体は無実なはずである。確かにそこには「犯罪者の9割が犯行前に水を飲んでいる」という以上の蓋然性があるとしても。 女子中学生が痴漢

    「どぶろっくと痴漢の関係」を読んで
  •  「一杯のかけそば」と最近の理研騒動のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    何とはなしに堀井憲一郎さんの「若者殺しの時代」を読み返していたら、その最初に「一杯のかけそば」のことが書いてあって、それで最近のいろいろな事件のことが頭に浮かんだ。 「一杯のかけそば」の事件?は1989年つまり平成元年のできごとだから、いまから25年くらい前のことで、30歳以下くらいのかたは知らない話だろうと思う。 「一杯のかけそば」という童話?が有名になったのだが、そのきっかけは「週刊文春」での全文一挙掲載であった。その惹句には「編集部員も思わず泣いた感動の童話『一杯のかけそば』一挙掲載」とあった。その後、テレビのワイドショーが狂ったように取りあげた(たぶん、狂っていたんだとおもう・・堀井氏)。フジテレビでは午後のワイドショーで月から金まで連続で『一杯のかけそば』特集が組まれ、5人のひとが日替わりでそれを朗読した。(どうかしてる・・堀井氏) 「あなたはもう『一杯のかけそば』を読みましたか

     「一杯のかけそば」と最近の理研騒動のことなど - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 女性作家につきまとうギャラリーストーカーの問題

    ギャラリーに限らず、また女性に限らず、一方的に自分の欲望を押し付ける迷惑な輩はいるようです。 お客様だからと曖昧な態度を取らず、迷惑な人に対しては毅然とNOを突きつけるのが大切です。 他に有効な自衛策が見つかるといいのですが。

    女性作家につきまとうギャラリーストーカーの問題
  • 悪評噴出!アンナを怒らせた制作監督の“ウソ” – 東京スポーツ新聞社

    対立する土屋アンナと高橋茂氏(顔写真) 女優・土屋アンナ(29)の主演舞台が中止になった騒動で、不穏な情報が浮上した。紙昨報通り、同舞台の監督で制作会社代表の高橋茂氏(別名・甲斐智陽)は、舞台を中止に追い込んだとして土屋に損害賠償を求める方針だが、業界からは同氏の悪評が噴出しているのだ。過去に有料オーディションを開き、合格者には数十万円のチケットノルマを課す“銭ゲバぶり”を指摘する声が浮上。さらに土屋に出演オファーを出した際、後に土屋側が絶句した疑惑の口説き文句があったという。騒動は罵り合いに発展した。 土屋主演で8月6日に始まる予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー」が土壇場で中止になった騒動は、同舞台の監督兼制作会社代表の高橋茂氏と土屋サイドが激しく対立したままだ。 高橋氏が「原因は稽古を無断で休んだ土屋側にある」と言えば、土屋側は「舞台そのものが原案者の濱田朝美さん(31=現在は天羽

  • センスのない人

    センスのない人 「センスのない人」が嫌いです。いわゆるファッションやカルチャー的なセンスのことではなくて、いろんなことをうまくやる能力、くらいに捉えてもらえればいいと思う。私が勝手にその能力を「センス」って呼んでるだけの話です。 センスが無い人を最もよく目にするのは公共交通機関。 例えばバス。そこそこの混雑具合で、運転手(「サービス・クルー」とか言うんだっけ)が車内アナウンスを使って「混み合いますので置くまで詰めてください」みたいなことを言っているのにも関わらず、出口ドア付近でピタリと止まって動かない人。センスが無い。最初のバス停で降りるならわかるけど、降りない。で、ボトルネックになる。会社やらプロジェクトでもきっとこの人はボトルネックになってるんだろうなって思う。 例えば電車。バスと同じくドア付近。もう書くまでもないと思うけど「お前そこに立たないと死ぬのか?」と聞きたくなるくらい必死の形

    センスのない人
  • 暴力の工学的な側面 - レジデント初期研修用資料

    顧問の体罰が集中して、キャプテンの学生が亡くなった事例は、あれは「暴力を用いた統治」というものを考えると、ひどい事例とはいえ、工学として理にかなっているようにも思えた。 暴力は疲れる。暴力を行使する側は、「統治」という目標を達成するために投じる暴力量は、できることなら減らしたいだろうから、そこには「効率」の考えかたが入ってくる。説得みたいなやりかたは、暴力を好む人には甘すぎるように見えるだろうから、たぶん最初から選択肢に入らない。 選択枝を持たない人を探す 生徒を死に追いやった顧問の先生は、キャプテンに対して体罰を集中したらしい。 暴力を統治の道具として行使するときには、「選択枝を持たない」人間を選ばないと意味が無い。暴力というのは不快なやりかただから、その人に付き従う以外の選択肢がある人に暴力を振るったところで統治は達成できないし、警察に通報されれば詰んでしまう。 「いつでもやめられる」

  • 上京しても夢を諦めるな!漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」はやっぱり面白かった - Hagex-day info

    先日この日記で書いた、フリーライター渋谷直角氏が描いた同人漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」(以下「歌う女の一生」)。 あの日記を書いた翌日に、「歌う女の一生」を手に入れた。なんと、駅のベンチに置いてあった、サンタさんありがとう。 ホームのイスに……! というのは嘘で、池袋のお洒落雑貨&お洒落カフェで購入しました。店員さんがオイドンをみて、ビクビクしていたのはなぜだろう? そんなことはどうでもいい!「歌う女の一生」を読んだが大変素晴らしいクオリティだった。あまりにも悲しいエピソードなので、いま泣きながらキーボードを叩いており、誤字脱字暴論があっても許して欲しい。 この作品は鉛筆で書かれた「ネームレベル」の画だが、ストーリーと登場人物が魅力的なので、読んでいると絵のクオリティなんか気にならなくなる。 (※ネタバレはないですが、120%楽しみたい方はこの

  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
  • http://nns2ch.net/archives/11213622.html

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