未来のせんすい船「しんかいワンダー号」に乗って深海生物を探しに行こう!
深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試食会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたということです。 22日、射水市の特産品の販売所で開かれた試食会では6時間以上も前から並んだ人などの長い列ができ、整理券の代わりに富山湾特産のホタルイカのスルメが配られました。 そして、水産加工会社の社員がスルメになった4匹のうち3匹を炭火であぶり、はさみや包丁で小さく切って手渡していきました。 試食会の主催者によりますと、この日はおよそ4000人が訪れ、このうち半数ほどの人がダイオウイカのスルメを味わ
» 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる! 特集 世界にはいまだその存在を知られていない生物が、数多く存在する。最近シンガポールで見つかった生物もそのひとつかもしれない。 YouTubeに公開されたその姿を見ると、「奇怪」というよりほかないのである。その姿はこれまでに見たことがないもので、その動きは気持ち悪いの一言に尽きる!! 若干グロテスクなので、不気味なものが苦手という方は閲覧注意である。何じゃコリャーッ!! ・漁師驚愕! ナゾの海洋生物が引き上げられたのは、同国南海のセントーサ島近海である。これを引き上げた漁師のオン・ハン・ブーンさん(54歳)は、エイリアンかもしれないと考えているようだ。彼は「これまでの人生で見たこともない生物」と語っている。 ・まるでラスボス!! 動画を見ると、無数に伸びた触手のようなものがウネウネと
近代科学は火星や水星といった他の惑星を高画質で映し出すことを可能にしたが、私達は海底の事をどこまで知っているのだろうか? カリフォルニア大学サンディエゴ校海洋協会「スクリップス」は、私達が現在知り得ている海底の知識を更に深めようと努力している。現在ある海底地図は地球上のたった10%の海底しか高画質・高精度で映されておらず、その残りの90%を埋めようとしているのが彼等の研究なのだ。 欧州宇宙機構CryoSat-2とNASAのJason-1が初めて合同で作り上げた衛星データによってもたらされた海底地図には、これまで私達が知る事の出来なかった海底の秘密を解き明かしてくれることだろう。 この画像を大きなサイズで見る 今回作られた海底地図は海底の物質の濃度によって生じる摂動や重力等を利用して作られており、1990年代にマルチ・ビーム測深機を使用して時作られた海底地図よりも、海底の凸凹を鮮明に描く素晴
この画像を大きなサイズで見る 海外投稿掲示板Redditに投稿されていたのは全身ブラック、でもほんのりほっぺたがピンク色の謎の深海魚である。発掘された場所は不明だが、マッコウクジラが潜水していた場所で発見したという。 どこかで見たことがあるかと思ったら、エイリアンの幼生、フェイスハガーの次段階、チェストバスターってやつだ。 漆黒ブラック。アゴからは長いアンテナのようなものが。 この画像を大きなサイズで見る 大きさは30センチほどか この画像を大きなサイズで見る そして鋭い牙がいくつも生えている この画像を大きなサイズで見る エイリアンすぎるほどエイリアン。 この画像を大きなサイズで見る この魚はいったい? Redditのコメント欄によるとこの魚はホテイエソ科に属するブラックドラゴンフィッシュ(Grammatostomias flagellibarba 和名:ヒゲナガホテイ)の可能性が高いと
現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの
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2014年07月10日20:00 人類未踏の地って存在するん? Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/09(水) 01:51:55.61 ID:iXte42/g.net ロマンあるけど 転載元:http://tomcat.2ch.sc/livejupiter/kako/1404/14048/1404838315.html 【画像あり】日本の秘境 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4446539.html 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/09(水) 01:52:09.67 ID:IhgzjUqq.net 深海やろ 【深海ヤバイ】深海に棲む異形の生物画像 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4151048.html 6:風吹けば名無し@\(^o^)/:20
「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは本当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:光るミミズ、ホタルミミズはどこにでもいる! > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 オオグソクムシの試食会が行われたのは、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館。試食会の予告ツイートが話題を呼び、Yahoo!ニュースなどにも取り上げられたので、気にはなった方も多いだろう。 オオグソクムシといえば、静岡県焼津市の深海魚専門漁師の長谷川さんの船に興味本位で乗せていただいた際に、じっくりと見たことがあるのだが(こちらの記事)、今回の企画は水族館の名誉館長に就任した長谷川さんが主役のイベントだった。やはり。 どんな味なのかは気にはなるけれど、わざわざ食べなくてもいいのではと思われがちな深海生物の試食会に、一体どれだけの人が集まるのだろうか
浜に打ちあがったり定置網に入り込んだりしてしばしば話題になる「サケガシラ」という深海魚がいる。銀色のボディーと赤いヒレが特徴的な、リュウグウノツカイに似たかっこいい魚である。 もはやニュース番組や新聞では馴染みの顔だが、ぜひ生で見てみたい。触ってみたい。食べてみたい。 と言うわけで釣り船をチャーターした。
魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 深海には地上では見られない生物がたくさん存在していますが、なかでも怪物のような姿を持つ生物の写真が、海外サイトで人気となっていました。 この世のものとは思えない、異様な姿をご覧下さい。 1. いきなり怖い、悪役のような顔つきのこの魚は、アンコウ目の「フラッシュライトフィッシュ」と言う深海魚だそうです。 2. おどろおどろしい姿をした「ヒレナガチョウチンアンコウ」と呼ばれるこの魚は、深海の悪魔とも呼ばれています。 3. 「ホウライエソ」は鋭い牙が特徴的。海のギャングと呼ばれるだけの表情をしています。 4. 「ダンボオクトパス」と呼ばれるダンボのような耳がついています。体長は最長で1.5m。 5. こちらも「ダンボオクトパス」ですが20cmほどの小さいサイズ。ポケモンに並んで出てきそうなかわいらしさがありますね。 6. 「ラブカ」“Fr
大雪の2月14日、長年の絶食で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶食6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…食べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが
珍しい生物を紹介した記事には必ず「食ったらうまいの?」というコメントをもらうことがカラパイアの恒例行事となっているわけだが、そんな中、伝説のUMA「シーサーペント」の正体であるとされる、ことさらレアな深海魚、リュウグウノツカイを食べるチャンスに恵まれちゃった人が、実食レポートをツイッター上で公開してくれていたようだ。 相手がリュウグウノツカイだけあって人々の関心は高く、既に膨大なリツイートが集まっており既にご存知の人も多いかと思うが、これをスルーしたらいけない気がするので、まとめてみることにするよ。 ツイッターユーザーであるやませみさんの地元に、体長4メートル20センチのリュウグウノツカイが打ち上がった。 さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標本にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったので食べる事にしました。 pic.twitter.com/Gx4lL
鳥羽水族館で飼育されていたダイオウグソクムシ「NO.17」(通称:17号)が亡くなりました。鳥羽水族館が1月25日、Twitterで発表しました。死因は現在調査中とのことです。 17号は昨年7月に入館しました。お正月には、絶食6年目に突入した個体「NO.1」らとともにニコニコ生放送の生中継に登場。その中で唯一エサを食べた個体でした。ニコ生の担当者によると、17号はマグロを抱え込むように食事したり、ある時は飛んだり跳ねたりと、ほかのダイオウグソクムシに比べ、ひときわ元気そうに見えたそうです。 ニコ生でも人気だった17号たん 正月の中継はタイムシフト試聴が可能。niconicoは「鳥羽水族館にお悔やみ申し上げるとともに、天国のNO.17にご冥福をお祈り致します」とコメントを発表しています。 advertisement 関連記事 ニコ生で元旦から「ダイオウグソクムシ」中継決定 絶食6年目突入なる
さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標本にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったので食べる事にしました。 http://t.co/Gx4lLG3dlh — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 アカマンボウ目の深海魚「リュウグウノツカイ」。 投稿者の地元に体長4メートル20センチの「リュウグウノツカイ」が打ち上がったそうだ。デカい。 しかし、引き取り手が現れなかったようで、食べることに。 リュウグウノツカイの身、尾っぽの方の断面はこんな感じ。軟骨質の骨だからすっぱすぱ切れました。スゴく綺麗な白身。 http://t.co/0CaSasdMjr — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 さて、そんな綺麗な切り身の味わい方ですが、最初はシンプルに汁にして食べてみました。食感はたまごの白身みたいな感じ。味は
この画像を大きなサイズで見る 今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ペッツを悪徳商人にしてみる > 個人サイト 妄想工作所 というわけで、ハンズに行って「水族館」作りに使えそうな材料を買って来た。 ふだんからハンズにはお世話になっているので、これら以外にも家には粘土とか金属板とか塗料がわさわさとひしめいている。いつ出番があるかわからないものたちが… とにかく、それら在庫も交え、さあどういうふうに作っていこう。ここらで気持ちを小学生時代に戻そう。ルルルルル…
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