ノートに書き込んだ文字やイラストを専用アプリで撮影するだけでまるでスキャナーで取り込んだかのような画像に整形・補正してEvernoteに保存することができるノートがコクヨS&Tが販売している「CamiApp(キャミアップ)FastEver Edition」です。 FastEver Edition - CamiApp<キャミアップ> - コクヨS&T http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/camiapp/FE-Edition/ ◆フォトレビュー A5サイズのノートのパッケージは以下の通り。 2回り程小さいメモ帳サイズのA6版はこんな感じ。 重ねてみると大きさの違いがわかります。 カラーバリエーションはA5、A6サイズともに緑、赤、水色、黒の4色。 表紙にはEvernoteのロゴである象が描かれています。 A6サイズの側面。 それぞれのページはリング状の金
米新興企業のFiftyThreeは11月19日(現地時間)、iOS向け無料描画アプリ「Paper by FiftyThree」(以下「Paper」)で使えるBLE(Bluetooth Low Enegry)対応スタイラス「Pencil」を北米で発売した。価格は49.95ドルから。 Paperは仮想の紙にさまざまな筆記用具ツールで絵を描けるアプリ。本当の紙のように、ぼかしやにじみを表現でき、公開後App Storeの無料アプリランキングで2位に浮上した人気アプリだ。PencilはPaperでは筆圧を感知し、色のブレンドなどもできる。また、PaperがPencilでのタッチなのか手のひらが触れているのかを感知するので、上の画像のようにiPadの画面上に手が付いた状態でも描画できる。 Pencilは、iPad Air/iPad 4/iPad 3/iPad mini/iPad mini with
レゴジャパンは3月15日(金)、建築シリーズ「レゴ アーキテクチャー」の新商品として、「帝国ホテル」の旧本館モデルを発売します。日本の建築物が同シリーズに登場するのは今回が初めて。メーカー希望小売価格は14,700円(税込)です。 ▽ http://www.lego.com/ja-jp/news/201303 ▽ レゴブロックの建築シリーズ、レゴⓇアーキテクチャーから「帝国ホテル」が3月15日に新発売|レゴジャパン株式会社のプレスリリース 「レゴ アーキテクチャー」は、レゴ本社のデザイナーと世界中の建築家が共同開発している、建築物だけにフォーカスしたシリーズです。これまでに、アメリカのホワイトハウスやオーストラリアのオペラハウスといったランドマークが登場しています。 シリーズの新商品「21017 帝国ホテル」は、1968年に建て替えられる前の「旧本館」をモチーフにしています。旧本館は、アメ
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