http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150430-00045307/ この記事を読むと、御社のコンプライアンスが疑われます。 真偽の程は如何なものでしょうか?? 事実なら大変遺憾ですし、 虚偽ならば訂正を求めるべきと思いますが、 ご見解をお聞かせください。 この度は、ご心配をおかけしており申し訳ございません。 該当記事について、当社はJIAAの会員として、 ネイティブアドの信頼性確保のため広告表示を実施しており、 当社代表取締役社長の藤田および組織的に、 ネイティブアドの広告表示外しを指示したという事実はございません。 該当記事の執筆者にも、上述の通りに連絡をしております。 現在、現場の行き過ぎた行動があったかどうかについての調査を進めると同時に、 全ての媒体資料の見直しおよび社員に対する研修の実施により、 広告提案時
2015-03-16 久谷女子様は内容証明の送り先を教えて下さいませんでした。 お騒がせしております。 先日、オチューンさんが知人の話として久谷女子便り第九号に掲載なさったアノニマスダイアリー(増田)風の文章と、私が頂いたメールに矛盾があるので、抗議文を送付させて頂き、 その後内容証明=メールだと久谷女子から返信があり、おかしいなと思いブログに書いた件の続きです。 初めて読む人もいらっしゃると思いますし、内容証明の送り先を教えて頂けないので自ら色々調べ、少し情報が増えましたので加えてお知らせします。 インターネット上に掲載されている情報によりますと、久谷女子のメンバーは、 @hatoco 鳩岡桃子さん(角川書店「月刊ニュータイプ」編集部員) @kansai_takako 閑歳孝子さん(株式会社 Zaim 代表取締役、瀬尾浩二郎さんのお嫁さん) http://www.zaim.
映像レンタル会社・Kプラスが公式サイトで、「テレビ局(T)」に対し「貸し出し拒否」ととれる文章を掲載し、話題になっています。 Kプラスは古いビデオソフトなどを企業や個人向けにレンタルしている会社。テレビ局やテレビ制作会社にも頻繁に利用されていたようですが、「発送を急がせておいてキャンセルする」「こちらの問い合わせに対し連絡がない」など、あまりにもテレビ関係者の利用マナーが悪いとこれを指摘。レンタル注文ページ内に「テレビ局及びテレビ制作会社の方へ」という注意書きを掲載しました。 テレビ局及びテレビ制作会社の方へ さらにテレビ局(T)に対しては、「テレビ局(T)よりレンタル頂きましたが、 1カ月以上延滞及び代金未払いが発生しております。商品は返却されましたが、詫びもなく、料金未払いのままです。 今後『テレビ局(T)』及び『(T)関連会社』への貸し出しは行いません」と貸し出し拒否を宣言(当初はテ
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株式会社扶桑社の出版物において、僕のツイートが無断転載されていた問題で、扶桑社に抗議し一定の合意に至りました。この記事ではその簡単なご報告と、同様にネット上に公開した著作物を無断転載された方に抗議方法の一例を見せることで、泣き寝入りせずに「例えばこのように行動すればいい」という道のりを提示します。出版社からの無断転載被害に遭っている方は、この記事を参考にしていただければ幸いです。 経緯 株式会社扶桑社(以下、扶桑社)は2014年11月10日初版第1刷発行の『あかんメール』(『あかんメール』選定委員会・編)において、Twitter上で皆月蒼葉(以下、皆月)のTwitterアカウント@m_sobaのツイート*1を、ほぼ完全にコピーする状態で無断転載していました。以下に元ツイートと掲載された文面をそれぞれ転記します。 今月から別の部署に異動になったわけですが、新しい配属先の人に「お疲れ様です」と
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(1本3万円が2本)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。
そろそろ秋が深まろうかという澄んだ晴れ間に、素敵なニュースが舞い込んでまいりました。 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた http://special.smartguide.yahoo.co.jp/kawanagare/20141028.html ああ… 何て酷い。どこまでも暗い地下へ続く無限の回廊に足を踏み入れたようなバイラルメディアの闇の中に、一際明るい光が差し込んで、それはなんだろうと思うと被害者からの訴状だったというウィザードリィ的世界観におけるグレーターデーモン状態(それも仲間を呼ぶ)であることに心が躍らずに入られません。ワードナはどこ。そう思う次第であります。 セブ山さんも@raf00さんも元気です。 なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇 http://special.smartguide.yahoo.co
フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。 今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。 現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。 実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。 先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」と篠田博之編集長にメールしました。 篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。 「返信が遅くなって申し訳ありません。ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。 おっしゃること、もっともだと思います。何とかしようとは思っているのですが、大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」 篠田さん、何故、支
最近ウォッチしている、バイラルメディア「旅ラボ」さんで動きがありました。ちなみに、TABI LABOに関する私の過去のエントリーはこちら。いっぱい書いてるな~ ・佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」で女性蔑視の改変コピペが掲載されアホなFacebook・Twitterユーザーが大量に釣られる(2014-07-01) ・佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される(2014-07-14) ・「旅ラボ」が問題の写真をこっそり入れ替えるも1つの下のエントリーはやはり死体写真&クズネットメディアの未来はやはり暗い(2014-07-15) ・佐々木俊尚氏編集長の旅ラボ・言い訳しながらデマエピソード「ハーバード大学の図書館落書き」を取り上げる(2014-07-22) ・バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載(2014-08-2
ラジオ放送局のニッポン放送の人気番組『中田宏のDREAM RUNNER』で、ちょっとした騒動が発生している。2010年01月11日(月曜日)の収録にゲストとして呼ばれていたジャーナリストの神田敏晶さんが、ニッポン放送のスタッフから突然の出演キャンセルを伝えられたのだ。突然キャンセルを受けた神田氏は驚いたようだが、何よりも驚いたのはキャンセルの理由だったようだ。 ニッポン放送スタッフが神田氏に伝えたキャンセルの理由は、「スポンサーである東京電力さんからのキャンセル要請があったため」というものだった。つまり、スポンサー都合で神田さんのゲスト出演がキャンセルされたというのである。神田氏が “東京電力がキャンセル要請” した理由をニッポン放送スタッフに聞いたところ、「6年前に神田さんが書いたブログ内容が原因」なのだという。神田氏は6年前のブログに、(記事内容が事実かどうかは不明だが)東京電力にとっ
重要なお知らせ 平成25年10月18日一部報道にもありました通り、当社所属のももいろクローバーZのムック本「ももクロぴあ vol.2」(ぴあ出版)に関して、 印刷部数に虚偽の報告があり、印税額が本来より過少であったことが発覚致しました。 日頃より、ぴあ株式会社様とは良いお付き合いをさせていただいておりましたが、このような結果となり大変残念です。 当社宛てにぴあ株式会社の内部不正を指摘する書面が届きました。 それは、ムック本「ももクロぴあ vol.2」編集担当責任者が、初版発行部数について虚偽の報告をしているというものであり、 主に以下のような内容でした。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ~(略)この本の発売直後、編集担当責任者が取締役COO
ここ最近、本誌の記事を発端に多くの方を巻き込んだ炎上騒動が起こり、どのような形で本件についてコメントすべきか悩んでおりました。オンラインオフライン問わず様々なご意見をいただき、大いに考えさせられました。スタートアップ界隈をお騒がせしてしまったこと、および当該記事に関して何点か本稿で謝罪させていただきたいと思います。 ■問題の記事に関してとランサーズ様への謝罪 ①:私信を先方の許可なく記事で公開した点 ②:「言論統制」という表現が文脈に不適切であった点 ③:ポジショニングマップの表記方法などに稚拙さがあった点 この3点は様々な方にご指摘いただき、私の落ち度であると感じました。①②の表現において、菅沼様、ランサーズ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 もしご機会をいただるようでしたら、直接訪問してお詫びさせていただければと思います。この件につきましては、別
昼下がり一発目の大便をひねり出している間に面白い物件が建立されておりましたので見物しておりました。 ランサーズ、The Startupに対して言論統制 http://thestartup.jp/?p=8240 どんな記事を書かれてランサーズがおこなのか、元記事も読みにいったらこれは実に可燃性です。 クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ http://thestartup.jp/?p=6849 なんですか、このクソのようなマトリックスは…。2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味って習わなかったのでしょうか。 The Startupは「野茂とホモの違い」を参考に二者対照をするときの比較表を作るところからやり直すべきです。 野茂とホモの違い http://copipe.cureblack.com/c/2097 さて本題ですが。 発端は「お前んとこのサービスは『安かろう悪
私事で恐縮ですが、現在泥酔しておりまして、文字が4つに見える状態を頑張って克服しながらTwitterを読んでおりましたところ、烏賀陽弘道さんがパンクのミュージシャンでガチとの呼び声が高い方に真正面から馬鹿呼ばわりしたことで騒動がキックオフしまして酔いが少し飛びました。 残念なことに、その元発言が消えてしまっておりまして、不覚を取り魚拓を確保することを忘れるという不始末をやらかしてしまいました。後日、どなたかがTogetterなりまとめなりをしていただけるのではという淡い期待を込めて推移を見守っているところなのですが。 そしたら、烏賀陽さんの豪快なスピンを傍観しつつ融和的に解決へ導こうとした吉田豪さんのところへ何故か烏賀陽さんの矛先がシフトして飛び火。何とも豪快な引っ込みのつかなさとなっております。まさに、Twitter界のもんじゅとでも申しましょうか、相手のリーチに全ツッパリの姿勢を崩さな
対立する土屋アンナと高橋茂氏(顔写真) 女優・土屋アンナ(29)の主演舞台が中止になった騒動で、不穏な情報が浮上した。本紙昨報通り、同舞台の監督で制作会社代表の高橋茂氏(別名・甲斐智陽)は、舞台を中止に追い込んだとして土屋に損害賠償を求める方針だが、業界からは同氏の悪評が噴出しているのだ。過去に有料オーディションを開き、合格者には数十万円のチケットノルマを課す“銭ゲバぶり”を指摘する声が浮上。さらに土屋に出演オファーを出した際、後に土屋側が絶句した疑惑の口説き文句があったという。騒動は罵り合いに発展した。 土屋主演で8月6日に始まる予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー」が土壇場で中止になった騒動は、同舞台の監督兼制作会社代表の高橋茂氏と土屋サイドが激しく対立したままだ。 高橋氏が「原因は稽古を無断で休んだ土屋側にある」と言えば、土屋側は「舞台そのものが原案者の濱田朝美さん(31=現在は天羽
iOSもMacOSも開発者向けのβ版の内容をリークしまくりの最近の風潮はよろしくないですよね。 7-16 19:09 更新
今日は、ツイッターなどでの発言からトラブルにならないように、気をつけるべき「パブリックなソーシャルメディアでの行動」について。 あなたのツイッター上での発言は、大きくプリントアウトして、社内の目立つところに貼っておいても問題になることはありませんか? 各クライアントにFAXで送付されても大丈夫ですか? ここ半年ほど、ツイッターが原因のトラブルの話題を聞くことが増えました。ほとんどが、「ツイッターはパブリックな場であり、そこでの発言は誰に見られているかわからない」ことを忘れたことが原因のようです。 たとえば、こんなツイートを関係者が見たらどう思うでしょうか? また、体調不良を理由に病欠しているスタッフが、その日の夜に飲み会に参加している様子をツイートしているのを上司が見たらどう思うでしょうか? 逆に、上司から電話で「いいから今日中に必ず終わらせろ、徹夜してでもやれ」と言われた部下が、その30
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