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ももクロがラッツ&スターと共演で顔を黒塗り→NYタイムズ田淵記者「人種差別だ!」と海外に拡散 1 名前: ネックハンギングツリー(東京都)@\(^o^)/:2015/02/14(土) 10:52:50.33 ID:reyrb6fC0.net ももいろクローバーZがラッツ&スターと共演し、顔を黒く塗った画像が公開された。それに対して、人種差別であるという批判が提起され、海外にも情報が拡散されている。発端となったのは、ラッツ&スターの佐藤善雄の2015年2月12日のツイートだった。 「先日のミュージックフェアの収録で、ももクロと黒塗りで共演しました。いったい何を歌うんでしょう?!3月7日OAです!お楽しみに!!」。ラッツ&スターとももクロが、揃って顔を黒く塗ってポーズをとっている画像があった。 これに対して、ニューヨークタイムズの田淵広子記者がTwitterで反応。なぜ日本で人種差別についての
日本の尖閣諸島も竹島も北方領土もすべて国際的には日本の領土ではなく、安倍政権がその領有権を主張するのは危険な膨張主義の表れだ――こんな反日的な趣旨の論文が米国大手紙の「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された。 筆者は「日本叩き」の急先鋒として知られるコネチカット大学の歴史学者、アレクシス・ダデン(Alexis Dudden)教授である。ダデン教授は慰安婦問題でも、「日本軍による強制連行があった」という虚構に基づいた日本糾弾を長年続けてきた。オバマ政権を支持する米国のメディアや学者の間にここまでの日本悪玉論があることを、日本側も改めて認識しておくべきだろう。 この論文はニューヨーク・タイムズ1月16日のインターネット版に「予期される日本の形」という見出しで掲載された。安倍晋三首相は日本を第2次大戦前の状態にまで復活させようという危険な膨張政策を進めようとしており、尖閣、竹島、北方領土の領有権主
米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日本でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の「国粋主義者(Nationalist)」たちだと断じ続ける。その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める大誤報を論じること自体が言論弾圧だというのだ。 ニューヨーク・タイムズのこの種の用語法は「不当なレッテル貼りの偏向」だとする報告が、米国のニュースメディア研究機関「メディア調査センター(MRC)」から発表された。1987年創設のMRCは民間の保守系とされる独立調査機関である。活動目的の一つは「米国の伝統的な価値観を崩す主要メディアのリベラル的偏向を科学的な調査で証明し、指摘する」ことだという。実際にその種の偏向実例を提起する活動は米国のメディア界や政界で広く知られてきた。 MRCの今回の報告はとくに、ニューヨーク・タイムズ12月3日付の
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