折りたたみ椅子としても使えるリュック「どこでも座れるリュック」をサンコーが発売した。価格は3980円(税込)。 一見普通のリュックだが、背面パッドの裏側に椅子の脚が収納されており、組み立てると耐荷重約100キロの簡易椅子に早変わり。背面パッドは座面のクッションとしても機能する。リュックの底は水や汚れに強いビニールコーティング仕様。
商品レビュー:TP-101Eは食品に直接印刷できるフードプリンタ プリンターの電源を入れたら、印刷する食品の高さに応じて高さ調節プレートを知具に入れ、食品を置く位置の目安となるベースシートを乗せる。その上に滑り防止シートを乗せたらセット完了。 この画像を大きなサイズで見る ベースシートの位置に食品を乗せ この画像を大きなサイズで見る プリンターに入れておく この画像を大きなサイズで見る パソコンで印刷するデータを作り(データ作成に便利なテンプレートファイルも無料でダウンロードできる。) この画像を大きなサイズで見る 印刷ボタンを押したら印刷がはじまる。 この画像を大きなサイズで見る 印刷に使われる可食インクは、食品衛生法で許可されている食品添加物のみを原料としている。また、インクのカートリッジは簡単に取り外しが可能で、長期間利用しない場合も冷蔵庫で保管できるという。 この画像を大きなサイズ
モテたい。 毎日こうつぶやき、周囲の男性全員に色目を使っている、31歳おひとりさまの自称・IT戦士(♀)の記者。こんなにウェルカムなのに、こんなに待っているのに、なぜ誰も声をかけてくれないのか。 「ここに置いていいですか?」。記者の机にFAXを届けてくれた後輩男子が、おそるおそる声をかけてきた。かわいい男子は好物だ。さあ、こっちにおいで。取って食ったりはしないから。たぶん。 だが彼は、FAXの置き場に困って目を泳がせ、書類の山の上に投げるように置くと、そそくさと去っていった。ああ待ってくれかわいい男子。行かないで! ……だが確かに記者の机は、1枚のFAXの置き場にも困るほどの汚さだ。紙の資料も新聞も取材メモも放置。机上には正体不明の地層が堆積し、何の資料がどこにあるかすら分からない。男子が寄りつくはずもなく、仕事の効率も極めて悪い。このままでは嫁にも行けず、主夫もめとれそうにない。 「ドキ
「アウトドアで何時間でもフェイスブック(Facebook)や電子メールができますよ」(メーカー代表談) 他にやるべきことがあるだろう!という突っ込みはさておき、スプーン一杯の水だけでスマホを充電できてしまうというミラクル・ガジェットが発表されました。開発したのは、スウェーデンの燃料電池メーカーmyFC。ビョルン・べステルホルム社長が語った上記コメントとともに、AFPBB Newsがレポートしています。 超小型の燃料電池を搭載し、水から電力を作り出す「POWERTREKK」。充電池もともに搭載されており、スマホに限らずデジカメやその他さまざまな電子デバイスの電源として使用できるようです。しかもその「水」というのも、真水でも海水でも構わないという想像以上のタフさ。うん、これは頼りになりそう。 メーカーの公式サイトによると、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本(!)での発売が予定されているとのこと。
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