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影やテクスチャなど余計な装飾を排除したフラットデザインは、ウェブ上で使用するとユーザーがページのどこをクリックしていいかわからなくなるという欠点を持ちつつも、現在では色んな場所で使われています。なぜフラットデザインが優れているのか、そしてどうしたらフラットデザインをコンテンツに使うことができるのか、LGの公開しているムービーを見ると、非常によく分かるようになっています。 LG G3 : Graphic User Interface - YouTube これまでLGは影や光が当たったときのツヤ・テクスチャなどを使った、どちらかというと写実的なアイコンを使ってきました。 ユーザーの注意を引きやすいように、ということでさまざまな素材を追加していったわけです。しかし、レンズをつけたり…… より本格的なカメラに近づけても、ユーザーエクスペリエンスは真の意味で向上しないことに気づきます。 ガシャン、と
「USER INTERFACES IO」はスマホアプリのUIを動画でまとめたサイトです。普通のアプリとは少し違ったユニークなUIがたくさんまとめられています。アプリ制作する前に覗いてみるとインスピレーションを受けられると思います。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずUSER INTERFACES IOへアクセスしましょう。UIが動画でまとめられており、再生ボタンを押すとアニメーションがスタートします。 過去のアーカイブも検索できますよ。ジャンルごとにまとめられているので絞り込みも簡単です。斬新なUIを探す際にぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。 USER INTERFACES IO (カメきち)
海外の2014年まとめ記事の中に、DropboxのUXデザイナーが自身のユーザビリティテストの模様をブログで発信しているものがありました。 他人のプロセスを知るのは勉強になり、せっかくなので日本語で残してみます。 ※実際にDropboxのサービスをPCで開きながら読むと分かりやすいです。 ■ テストの目的 Dropboxの「写真」ページの課題を明らかにすること ■ テストの内容 何をテストする?:DropboxのWebアプリケーション 誰に?:既存のユーザーで写真をアップしてる人 どこで行う?:コーヒーショップの外を通りすがる人に →サンフランシスコのカフェの外で、行き交う人にゲリラ的にインタビューしていたみたいです。 確かに、日程調整してインタビューするよりフランクな状態を作れるので率直な意見を吸い上げることができそう。 ■ テストの項目 1:写真をアップロードしてもらう 2:アップロー
メインのお仕事がAndroid UI担当になって早1年。 今年は絶対に月に1回はブログを更新すると決めました。 こんにちは。YUKIです。 AndroidのUIデザイン関連でこまめにチェックしている資料をまとめてみました。 これからAndroidのUI関係の情報を集める方、Material Designのガイドラインが発表されてからどう変わったのか収集中の方の参考になれば幸いです! (2015/1/10 現在) ドキュメント関係 公式資料関係 Material Design ガイドライン http://www.google.com/design/spec/material-design/introduction.html まずは読み込んでMaterial Designの思想を理解 Google Developers Blog http://googledevelopers.blogspot
アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで本当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏
いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま
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