クロノ・トリガー
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スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生FFXIV」連載から1年。まさかの「吉田直樹×マフィア梶田」対談が実現 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 123→ 4Gamer読者の皆さんは,「マフィア梶田の珍生エオルゼア」という記事を覚えているだろうか。MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3,以下,新生FFXIV)を応援する特別企画として立ち上がったもので,2013年12月にスタートして2014年の3月に終了した全3回の連載記事である。 なんですって? 覚えていない……そもそもご存知でないと? それはいけない! 流行に乗り遅れて後悔する前に,今すぐチェックしておくべきだ。 ■「マフィア梶田の珍生エオルゼア」はこちらです。 ・第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ・第2回「だってNPCは裏切らないから……」
昨年2014年12月15日に25周年を迎えたスクウェア・エニックスの『サガ』シリーズ。その25周年を記念してニコニコ生放送にて配信された“『サガ』シリーズ25周年特別番組”で、PS Vita用ソフト『SAGA2015(仮称)』が発表されました。 ついに明らかになった最新作『SAGA2015(仮称)』の秘密や今後の展開をうかがうべく、シリーズの生みの親である河津秋敏氏にインタビュー! あわせて、歴代作品の苦労話や今だから語れる裏設定などを、いろいろと語っていただきました。 なお、インタビュー中には、かつて1ユーザーとして『サガ』シリーズをプレイし、今は『エンペラーズ サガ』のプロデューサーを担当している市川雅統氏も参加。ある時はファンの立場から、ある時は開発者の立場から、さまざまな『サガ』の裏話を語っていただいたので、ぜひ記事をチェックしてみてください。 ■最新作『SAGA2015(仮称)』
『SAGA2015(仮題)』は“ふつうのロープレ”を目指して開発中! SQEX河津秋敏氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 『サガ』シリーズ25周年記念企画の最後を飾るのは、シリーズの生みの親であり、最新作『SAGA2015(仮題)』(プレイステーション Vita用ソフト。2015年発売予定、価格未定)でもプロデューサー・シナリオを担当している河津秋敏氏へのインタビュー。 シリーズ作に関することはもちろん、河津氏がゲームクリエイターになるまでの経緯や、ゲームを作るうえで心がけていることなどもうかがった。『サガ』ファンはもちろん、そうでない人も必読の、見どころたっぷりのロングインタビューです。 ※本記事は、週刊ファミ通2015年1月15日増刊号の別冊付録「SaGa Kaleidoscope(サガ カレイドスコープ)」に掲載されたインタビューに、加筆・修正を行った完全版です。 [
ゲーム版「インペリアル サガ エクリプス」のストーリーを楽しめるサイトです!インサガECで紡がれた物語をお楽しみください!
A collaboration video of HATSUNE MIKU x TETSUYA NOMURA(SQUARE ENIX) was screened at Hatsune Miku art exhibition "Universal Positivity"@Wallplay (Oct. 9th-Oct. 19th), as a part of HATSUNE MIKU EXPO 2014 in New York. http://mikuexpo.com/ny © SQUARE ENIX CO., LTD. / Crypton Future Media, INC. DESIGNED BY TETSUYA NOMURA
電撃オンラインでは2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返っていく“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第6回となる今回は、1997年7月11日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア(サガフロ)』の編集部座談会をお届けしよう。 【『サガ フロンティア』が発売された1997年はどんな年?】 <主な出来事> ・菅野美穂ヘアヌード写真集『NUDITY』発売 ・消費税の税率が3%から5%に ・X JAPANが解散を発表 ・サッカー日本代表が初めてW杯出場権を獲得 ・『もののけ姫』公開 <主なゲームソフト> ・『ファイナルファンタジーVII』 ・『パラッパラッパー』 ・『デビルサマナー ソウルハッカーズ』 ・『バイオハザード』(SS版) ・『アークザラッドII』 ・『この世の
キャラクターの学習から,自然なアニメーション作りまで。さまざまな分野で活躍するAIの魅力を伝える「スクウェア・エニックス AIアカデミー」レポート ライター:箭本進一 スクウェア・エニックスは,2014年9月24日,「スクウェア・エニックス AIアカデミー」の締めくくりとなる第5回講演を行った。スクウェア・エニックス AIアカデミーとは,同社のテクノロジー推進部が中心となり,事前の審査で選ばれた学生30名弱に向けて,ゲームAIに関する講義を行う学習会のようなものだ。誰でも参加できるというわけではなく,参加希望者は事前に小論文を提出しなければならないのだから本格的である。 2014年7月から9月にかけ,全5回,各回3時間のカリキュラムが組まれており,講義のあとにワークショップを行うという構成となっていた。第1回の様子はこちらの記事ですでにお伝えしているので興味のある方は参照されたい。 9月2
今回は、「エコーズ オブ ヴァナ・ディール ジュノ:ザ・ファーストウォーク」に登場するボスのCGアートを公開しました。 特設サイトは『こちら』。 公式スマートフォンアプリ「ファイナルファンタジーXIV コンパニオン」では、アプリ内の有償通貨「モグコイン」の購入時に付与されるおまけコインが増量中です! 「ファイナルファンタジーXIV コンパニオン」フレンドやフリーカンパニーメンバーとのチャット、アイテムの整理など、FFXIVの冒険をゲームの外からサポートする、プレイヤー専用のアプリです。さらに、アプリ内の通貨を使用することで、マーケットの出品/購入やリテイナーベンチャーの依頼といった便利な機能が利用できます。 いつもよりお得なこの機会に、モグコインを使った便利な機能を活用してみてください! キャンペーン期間2024年12月3日(火)13:00頃まで モグコイン増量数30モグコイン(25コイン
リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは本当かね!? それは……気の毒に…… 1
ゲームAIを5日間に分けてみっちり学ぶ「スクウェア・エニックス AIアカデミー」開催 ライター:米田 聡 スクウェア・エニックスは,2014年7月から9月にかけて,ゲームAIを学ぶ「スクウェア・エニックス AIアカデミー」と題するイベントを行っている。 ご存じの人も多いと思うが,スクウェア・エニックスは同社のテクノロジー推進部が中心になって,ゲームの技術情報を発信するスクウェア・エニックス オープンカンファレンスを開催してきた。 7月23日から開催されているスクウェア・エニックス アカデミーもテクノロジー推進部が主催しており,ゲーム技術が主題だが,従来のオープンカンファレンスとは少し毛色が違う内容を目指しているようだ。初回の模様を取材してきたので,スクウェア・エニックスの取り組みの様子やイベントの概要を紹介してみたい。 事前審査で絞りこまれた30名弱が参加,参加者は学生が中心 スクウェア・
名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】 2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズ。電撃オンラインでは、このお祭りイヤーを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返る“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第4回となる今回は、1999年4月1日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア2』の編集部座談会をお届けしよう。 【座談会参加者】 まさん:すべての『サガ』シリーズはもちろん、『ファイナルファンタジーII』や『ワイルドカード』など、河津氏の作品をこよなく愛するライター。好きな『サガ』は全キャラのエンディングを見たという『アンリミテッド:サガ』と『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』。 ごえモン:『サガ』シリーズ連載を企画した電撃オ
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「ロマンシング 佐賀」プロジェクトを語るプレミアムナイトが開催。「サガ」および佐賀の魅力や,意外な共通点が飛び出したトークの模様をレポート ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスと佐賀県は,東京都内の六本木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペースにて,イベント「ロマンシング 佐賀 LOUNGE」を,2014年3月13日から16日まで開催した。最終日には,同イベントの会場に100人のスクエニメンバーズ会員が招かれ,トークショー「ロマンシング 佐賀 プレミアムナイト」が実施。「サガ」シリーズの生みの親であるスクウェア・エニックス エグゼクティブプロデューサーの河津秋敏氏や,佐賀県知事の古川 康氏らが登壇し,サガシリーズおよび佐賀県にまつわるトークが繰り広げられた。 イベントの冒頭で登壇したのは,河津氏と古川氏,そして今回のプロジェクトリーダーを務めたスクウェア・エニックスの市川雅統氏,および佐賀
まさかのコラボが実現した「ロマンシング 佐賀 LOUNGE」記者発表会をレポート。シリーズ生みの親,河津秋敏氏も登壇 ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスと佐賀県は本日(2014年3月13日),「ロマンシング 佐賀 LOUNGE」の記者発表会を東京都内の六本木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペースにて開催した。このイベントは,2014年に25周年を迎えるスクウェア・エニックスの「サガ」シリーズを通じて,佐賀県の伝統工芸や県産品などの魅力を体感できるというもので,本日から3月16日まで開催される。本稿では,「サガ」シリーズの生みの親であるスクウェア・エニックス エグゼクティブプロデューサーの河津秋敏氏らも登壇した発表会の模様をレポートしよう。 発表会の冒頭では,主催者を代表し,佐賀県 報道監 大田芳洋氏と,河津氏が挨拶。大田氏は,実は佐賀県と「サガ」シリーズとのコラボレーションは過去2回企
「見えない壁」に取り囲まれたゲーム業界への想い。ヨコオタロウ氏が「ドラッグ オン ドラグーン3」やゲームの未来を語ったインタビューを掲載 ライター:マフィア梶田 12→ スクウェア・エニックスは2013年12月19日,PlayStation 3用アクションゲーム「ドラッグ オン ドラグーン3」(以下,DOD3)を発売した。本作は2003年にPlayStation 2用ソフトとして1作目がリリースされて以来,その特異な世界観や設定がコアなファンの間で語り草となっている「ドラッグ オン ドラグーン」(以下,DOD)シリーズの最新作だ。2005年に発売された「ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅,背徳の黒」からおよそ8年ぶりの登場ということでも,多くの注目を集めた。 今回,4Gamerはその世界観の生みの親であるゲームデザイナーのヨコオタロウ氏へインタビューを行った。「DOD3」の話だけでなく
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