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2012年7月8日のブックマーク (7件)

  • Filterによるログイン情報チェック - 盗鋼石の雑記

    SAStruts | 23:24LoginCheckFilterFilterはこんな感じにしました。 public class LoginCheckFilter implements Filter { public void init(FilterConfig arg0) throws ServletException { } public void destroy() { } /** * フィルター処理 */ public void doFilter(ServletRequest req,ServletResponse res,FilterChain chain) throws IOException,ServletException { // リクエスト情報を取得 HttpServletRequest request = RequestUtil.getRequest(); // ログイ

  • あるアクションから別アクションへのフォワード - 出羽ブログ

    あるアクションから以下のようにHogeActionのfugaメソッドを リダイレクトで呼ぶことは可能でした。 return "/hoge/fuga?redirect=true"; しかし、以下のようにあるアクションから以下のように HogeActionのfugaメソッドをフォーワードで呼び出そうとすると HTTPステータス 404のエラーになってしまいます。 (SASturtsのバージョンは 1.0.0) return "/hoge/fuga"; これについて、そもそも 『あるアクションから別アクションへのフォワード』が 仕様的にOKなのか、NGなのかが不明。 もし、仕様的にOKであればバグだろうし、 NGであれば、エラーメッセージを分かり易いものにして、 ドキュメントにも記載したほうがいいと思います。 追記: どうやらバグのようでした。 さっそく修正バージョン(1.0.1-rc2)がリリ

    あるアクションから別アクションへのフォワード - 出羽ブログ
  • actionとforward周り - ooharakの日記

    最近電波を垂れ流してばかりで、まともな検証をしてなかったのですが、 勉強のためにチュートリアルとか最近のissueを見ているうちに、気づいたことを挙げます。 仕様and/or既出かもしれないけど、とりあえず。 パスを分割したときの、実行メソッドの選択 /japan/tokyo/というパスにアクセスされたときに、 action.JapanAction#tokyo()と、 action.japan.TokyoAction#index() という2つの実行メソッドがあるとき、 どちらが呼ばれるか。 →JapanAction#tokyo() のほうでした。 実務上は、ある階層のアクションクラスと同名のサブパッケージを作るべきではなさそうに思うので、ほんの好奇心で調べました。これはこういうものだと知っておく程度で十分ですね。 上位パスへの戻り SAStrutsでは実行メソッドの戻り値で遷移先を指定し

    actionとforward周り - ooharakの日記
  • 例外を処理するインターセプター - Ruby Study Go

    SAStrutsのページには例外処理はstrutsのもともとの機構を使ってね。http://sastruts.seasar.org/featurereference.htmlとかかれているが、まぁどうせならstruts-config.xml触りたくないのでインターセプターを作ってみた。 public class ForwardThrowsInterceptor extends ActionMessagesThrowsInterceptor { private static final long serialVersionUID = 1L; public String globalForward; public String noRoleForward; public String handleThrowable(Exception e, MethodInvocation invocatio

    例外を処理するインターセプター - Ruby Study Go
  • SAStrutsでログイン確認インターセプタを使う - idesaku blog

    Webアプリケーションでありがちな「ログイン済みか確認する」ための処理を、S2AOPを使って組み込んでみた。 やりたいことは、「Actionクラスの@Executeなメソッドが呼ばれたとき、ログイン済みかどうかを確認し、ログインしていなければログイン画面にリダイレクトする」である。この処理を全てのActionに書いて回るのは当然ながら面倒なので、AOPで処理を差し込んでしまいたいというわけ。 通常、ログインしているかどうかはHttpSessionが特定の属性値を持っているかで判断する。そこで、次のようなインターセプタを定義する。パッケージを{root}.interceptorとしておけば、勝手にコンポーネントとして定義されるので楽。 ※追記: セッションの使い方が間違っているようです。Seasar 2.4.34以前では、HotDeploy時にClassCastExceptionが投げられる

    SAStrutsでログイン確認インターセプタを使う - idesaku blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …

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  • Eclipse環境(Java)の設定の手間を省く - imaginatorの雑記帳

    モダン(かもしれない)なEclipse環境(Java)の構築方法にEclipseの設定手順が載っているけど、ワークスペースを新しく作ったりすると、一から設定し直しになるので、Eclipseの設定のデフォルト値を変更する方法を参考にデフォルト値を変更しておくと便利。 まずはeclipse.iniの変更。-vmargsより前に、以下の内容を挿入する。 -pluginCustomization plugin_customization.ini 次に、plugin_customization.iniというファイルをeclipse.iniと同じ場所に作成する。ファイルの内容は以下の通り。(id:wyukawaさんの設定1〜9をデフォルトにする場合) # 1. 行番号と空白文字の表示 org.eclipse.ui.editors/lineNumberRuler=true org.eclipse.ui.