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カメラとアップルに関するbigburnのブックマーク (4)

  • アップル新型「iPhone」カメラセンサーの“ソニー外し”は2026年か

    アップルが2026年に発売するiPhoneには、サムスン製の新しいカメラセンサーが採用される可能性が高いようだ。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月24日にXで報告した。 同氏によると、アップルは早ければ2026年にもサムスン製の1/2.6インチ4800万画素の超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用するという。 これにより、ソニーが長年独占していたアップルのCISサプライヤーの地位が崩れることになる。 同氏はサムスンがすでにアップル向けのカメラ部品開発に特化したチームを社内に設立していると伝えている。 iPhone用イメージセンサーがソニーからサムスンに変更されるとのうわさはつい先日韓国メディアTHE ELECが報じていたが、その後、記事は削除されてしまっていた。 そのためガセだったのではないかとの見方も出てきていたが、クオ氏から予測が発表されたことでかなり真実性が

    アップル新型「iPhone」カメラセンサーの“ソニー外し”は2026年か
    bigburn
    bigburn 2024/07/28
    アップルはサプライヤー一社に依存するのを嫌がり他社を入れて競い合わせようとするけど、あまり上手くいってない。Vision Proのディスプレイもソニー頼りなので牽制も兼ねてるのでは
  • Vision Pro分解 部品の4割は日本製

    分解スタート調査会社のフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・中央)の協力を得て、アップルが米国で2月2日に発売したビジョンプロを分解した。実機を分解する過程に沿ってビジョンプロに使われている部品を調べていく。部品配置や性能の検証を通じ、カギを握るデバイスを掘り下げる。 目を映すディスプレーは原価1.8万円ガラスカバーを外すと、ゴーグルを覆う有機ELディスプレーが現れた。ここにユーザーの「両目」が映る。使用中でもまわりの人とコミュニケーションを取りやすくするためのアップル独自の仕組みだ。ディスプレーは立体的な形で、表面に凹凸の細かいレンズがついている。フォーマルハウトは原価を約1万8000円と推定する。 外界つかむセンサー・カメラ前面にはゴーグル周囲の様子を読み取る多くのカメラ、センサーが搭載されている。左右に一対のメインカメラに加え、奥行きを測る3Dカメラも一対。中央にあるのは

    Vision Pro分解 部品の4割は日本製
    bigburn
    bigburn 2024/02/26
    マイクロOLEDもイメージセンサーもソニー製なのでそうなるよなと。アップルは次世代ではディスプレイを安い中国製に置き換えたがってるという噂もある
  • iPhone誕生15年 続く進化、変わらぬDNA - 日本経済新聞

    「アップルは電話を再発明する」――。発売に先立ち、初代iPhoneを発表した米アップル創業者スティーブ・ジョブズ氏は2007年、こう宣言した。もくろみ通り、iPhoneは電話機としてだけでなく手のひらにのるパソコンあるいはカメラとして、わたしたちの生活や経済を大きく変えた。29日でiPhoneの初代機(日は未発売)発売から15周年を迎える。この革命的な機器の15年の歴史を追った。進化の軌跡

    iPhone誕生15年 続く進化、変わらぬDNA - 日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2022/06/29
    え、折りたたみはまだ先になりそうだわプロセッサの性能もここ数年そう上がってないわカメラ解像度も据え置きだわ、けっこう停滞気味だと思うのですが…
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    bigburn
    bigburn 2012/10/03
    4Sのカメラより劣化しとる…
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