2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • 副業という言い方はやめろ タニタ社長に聞く「社員の個人事業主化を始めた理由」

    体重計や体組成計など健康計測機器の大手メーカーのタニタは、2008年に創業家3代目の谷田千里氏が社長に就任して以降、社員の働き方を中心とした組織改革を断行している(組織改革したくば、まず味方を探せ タニタ3代目が明かす“幹部との全面対決”参照)。 その最たる取り組みが、17年から取り組んでいる社員の個人事業主化だ。タニタではこれを「日活性化プロジェクト」と名付けた。この取り組みは希望した社員を雇用契約から業務委託契約に切り替え、個人事業主となって仕事を継続してもらうもの。元社員にとってはタニタ以外の会社で並行して働けることや、個人事業主化することによって手取り金額が増えるメリットがある。 大手の会社として画期的な取り組みであり、電通も21年から同様の制度を導入した。ただし、電通は40代以上のミドル世代をターゲットにしているのに対し、タニタは対象世代を特に設けていない。 なぜ、社員を個人事

    副業という言い方はやめろ タニタ社長に聞く「社員の個人事業主化を始めた理由」
    bird135
    bird135 2024/04/13
    まあ希望社員のみならいいんじゃないですかね
  • エンジニアのための自己管理入門 - Qiita

    第三世代が特徴的で、1分単位でスケジュールを管理し、時間に沿って行動をする「電極家」のような存在です。このスケジュールは最初の2日程度であればなんとかこなせる人もいると思いますが、「スケジュールに動かされている」だけであり、「主体的」ではなくなっている可能性があります。 そんな管理方法をしている中で、「自分の人生ってなんだっけ」と問い直すことになり第二世代や第一世代に戻ってしまう、という選択に戻ってしまうのです。だからこそ、第四世代をベースに時間管理を行い、「自分がやりたいことをやる」ために管理していくことが重要なのだと分かります。 Atomic Scrum 株式会社ゆめみの社長である片岡さんが公開している自己管理の資料です(ここでは自己定義も含めて自己実現と言われています) 根的な考え方は同じであり、自分自身もこの資料がスタートで色々模索し始めた背景もあるので、参考として見ていただける

    エンジニアのための自己管理入門 - Qiita
    bird135
    bird135 2024/04/13
    “ミッション・ステートメント”