って話を思いついたのでなろう系識者の友人に提案したところ 「やってることは正直変わらんけど、さすがに地獄が過ぎる」 とボツを食らってしまった。 スキルなしチートなしだぞと反論してみたが 「そういうことじゃないだろ。わかるだろ」 と冷静に諭されてしまった。 来世に期待する。
スピードスケート界に衝撃的なニュースが流れた。 3月1日、日本電産サンキョースケート部が3月31日をもって廃部となることが発表されたのだ。 「近年強いリーダーの不足に加えて、ここ数年スケート選手を目指す若者も減り、そのレベルも落ちてきたことから、企業がスピードスケート競技の発展に貢献するという当初の目的についての展望が持てないと判断し」、廃部を決定したという。平昌五輪で2つの金メダル、北京でも団体追い抜きで銀メダルを獲得した高木菜那ら8名の選手が現在も在籍していることや、何よりもスピードスケート界屈指の名門が消えることに「まさか」という驚きの声が上がっている。 清水宏保らトップ選手を輩出してきた名門 もとの社名は三協精機で、1957年にスケート部が正式に発足した。現在の社名を冠した「日本電産サンキョースケート部」になったのは2005年だ。 1960年のスコーバレー五輪に3選手が出場したのを
国際ホロコーストデー(1月27日)に、ベルリンのホロコースト記念碑に献花するイスラエルとドイツの政府首脳。世界でナチスがどのように語られてきたのか、日本人も知るべきだ REUTERS-John Macdougall <菅元首相が橋下元維新の会代表の「弁舌の巧みさ」をヒトラーになぞらえたことに対し、橋下は「国際的にご法度」と反発。世間からははとくに異議も出ず、元首相の失言であるかのように事態は収束したが、それでいいのか> 1月21日、立憲民主党の菅直人元首相が、Twitterで元維新の会代表の橋下徹弁護士を「弁舌の巧みさでは......ヒットラーを思い起こす」と評した。これに対して橋下徹氏は「ヒトラーへ重ね合わす批判は国際的にはご法度」と述べ、また吉村洋文大阪府知事は「国際法上ありえない」と反発した。維新の会は、26日、立憲民主党に抗議文を送っている。 ヒトラーにたとえて批判することが「国際
前書き増田(はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、本人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の
(写真提供 mamiさん) 私は、何故か東京競馬場のパドックが大好きだった。 何故ならピカピカのお馬たちを目の前で見る事ができる。 そして、栗毛色で金髪の誘導馬「トウショウファルコ」の姿がこの目に飛び込んできたとたんついつい思わず「ファルコ」と呼んでいた。 そう「トウショウファルコ」は、東京競馬場になくてはならない存在なのだったのである。 「ファルコ」は、いつも頭を弓形に曲げ堂々と馬たちを誘導して本馬場へと導いていく。 あの凛々しさは、まさに貴賓あふれる姿であった。 そして、ついにファルコとのお別れの日が来た。 「一九九九年十一月十七日」 誘導馬としては、初めてではないだろうか?。 東京競馬場で「ファルコ」の引退式が行われた。 パドックでは、あらゆる所から「ファルコ」の引退を惜しむかのように声がかかる。 その声に、「ファルコ」は答えるかのように・・・。 私は、馬と人とは感情そして言葉をかわ
「トロフィーワイフ」という言葉がある。トロフィーは競技などの優勝者に与えられるもの。誇らしげにキラキラ輝くその外観は周囲の羨望を集める。つまりトロフィーワイフとは、社会的・経済的に成功した男性が、その成功を周囲にアピールするために娶(めと)る、若く美しい妻のことを指す。 地位や名声を得た男性が外見的魅力にあふれる女性と結婚すること、それ自体に罪はない。問題なのは、結婚に際して「ひとりの人間と生涯にわたって絆を強めていく」目的よりも、「周囲に羨ましがられ、自分のステータスを上げる」目的のほうが上回っている、という点にある。 筆者がルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)で取材した滝田浩次さん(仮名)は、典型的な「トロフィーワイフを求める男」だった。しかし彼は周囲が羨む「最高の女」を手に入れたにもかかわらず、常人には理解できない理由で自らその幸せを手放してしまった。そ
さっぱりしたものが食べたい時に まだまだ残暑の厳しいこの季節。家で食べる食事もなるべくサッパリした味付けが望ましいですよね。 とはいえ、こんな時に限って我が家の冷蔵庫にある調味料は、揃いも揃って濃い口のものばかり。中濃ソース、オイスターソース、ゴマだれ、ニンニクしょう油……etc。 夏バテで疲れた胃を思うと、もう少し軽めでいきたい……そんな時にふと目に入ったのがコレです。 「緑茶」!!!!!!!!!!!!!!!!! 緑茶には栄養素がたっぷり。 ポリフェノールの一種であるカテキンは、抗酸化作用と抗菌作用を持っており、免疫力アップが期待できます。 さらに、カフェインが脳をしゃっきりさせたり、テアニンのリラックス効果でストレス解消や睡眠の質の向上が期待できるなど、良いことづくめなのです。 この緑茶を飲み物としてごくごく摂取するだけでなく、調味料のひとつとして使ってみるのはアリではないでしょうか。
東京都は、自宅で療養している人を一時的に受け入れる「酸素ステーション」を新たに練馬区に設けます。酸素投与が行える都の臨時の医療施設は、これで4か所目です。この酸素ステーションは、練馬区の依頼を受けて東京都が設置します。区内の光が丘第七小学校の跡地で17日から運用を始めます。 用意した病床は10床で、今後、35床まで増やす計画です。 自宅療養中に、みずから救急搬送を要請した人のうち、軽症と判断した人たちを一時的に受け入れ酸素投与を行います。 また、今後、抗体カクテル療法を行うことも検討するということです。 軽症者向けの都の臨時の医療施設は、すでに運用が始まっている、 ▽渋谷区の「都民の城」のほか、 今月中に運用が始まる、 ▽中央区の築地市場跡地 ▽調布市の東京スタジアム内の都の施設に続いて、これで4か所目です。 このうち「都民の城」では130床が運用されていて、抗体カクテル療法も行われていま
コロナ家族感染 “子を残し親が亡くなる” 相次ぐ親の重症化 | 新型コロナウイルス | NHKニュース50代の夫と40代の妻、10代の子どもという家族で、夫婦ともに基礎疾患がありワクチン未接種、おそらく10代の子どもが最初に新型コロナウイルスに感染し、夫は亡くなり、妻は集中治療室で治療が続いているというニュース(2021年9月2日)今日、上記のようなニュースを見た。 7月にはすでに、コロナウイルスのワクチン接種が進んでいない40~50代(基礎疾患のない人を含む)の重症化が目立つため、この世代のワクチンを急ぐべきという議論があった。それなのに実際に用意されたのは対象年齢を30代以下とするワクチン接種会場ばかりで、いったい何なのだろうと思っている。 以下に7月中旬からの関連ニュースを記録しておく。 小池知事「東京のコロナ対策は50代問題」…重症者の4割が40~50代に : 医療・健康 : ニュ
令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「本件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 本件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 本件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され
小林よしのりYouTubeアカウント停止 小林よしのりYouTubeチャンネルがアカウント停止されました。 わしが「真実」を言っている、しかも「影響力が強い」ことが原因でしょう。 ファシズム体制にとって、小林よしのりが一番ヤバい存在だということが証明されて光栄です。 みなさん、歴史の証人になってください。 一方、井上正康氏との小学館新書『コロナとワクチンの全貌』は、『コロナ脳』より多い初版部数でスタートします。 全国の書店から注文が殺到しているようです。 やっぱりマスコミやネットには「言論の自由」は守れない、「書籍」が最後の「言論の自由」の砦なのでしょう。
一進一退を繰り返しながら闘病を続けておりましたパフォーマプロミスですが、昨日8月19日朝に安楽死処置により息を引き取りました。 4月8日の緊急手術以来、毎日必死に治療を続けていただいたJRA栗東トレセン診療所の先生方には感謝しかありません。 このような報告となり大変残念ではありますが、今までのパフォーマプロミスの頑張り、関わっていただいた多くの方の思い、各所での判断、その全てに意味があるものでした。 私たちの役割は、厳しい闘病生活に立ち向かったパフォーマプロミスの頑張りを多くの方に伝えるとともに、これからも1頭でも多くの馬を救い、馬に寄り添いながら、学びながら、より良い持続可能な馬と人との共生社会の実現に向けて活動を続けていきます。 そしてそれがパフォーマプロミスの供養になることを願っています。 また診療所からも以下のコメントをいただいております。 「4月8日に発症した右第1趾骨粉砕骨折に
久しぶりです。 またしても、やや長めにお休みしました。 と、まずは、休んでいた間の事情についてお話しします。 とは申せ、すべてを明かすわけにはいかない。理由は、私が、インターネット経由でテキストを読んでいる読者を信用していないからだ。 読者にもいろいろな認識の人間がいる。 仮に95パーセントの読者がマトモな感覚の持ち主であるのだとしても、残りの5パーセントがあらかじめ悪意を抱いて文章を読みにかかる人間であれば、書き手の側が想定している前提は、そっくりそのまま、台無しになる。 少なくとも病気の話はできない。 以前、ある疾患で入院したことがあって、その時は、自分なりに穏当な書き方を心がけたつもりでいたのだが、結果はさんざんだった。 一部の心ない読者が、各方面に悪意ある情報を拡散したことで、私は、一定期間、いやな気持ちを味わう羽目に陥った。 あの時の繰り返しは避けたい。 とにかく、100人の読者
“丸川発言”にネット爆発「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「はい、自粛終了のお知らせ!」
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