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2021年12月4日のブックマーク (2件)

  • 鳥をマネして「枝に着地するドローン」を開発 米スタンフォード大学 - ナゾロジー

    ドローンは空中を自由自在に移動できますが、飛行時間が短いという欠点があります。 こまめに着地するならバッテリーを温存できますが、着地可能な地面も限られています。 そこでアメリカ・スタンフォード大学(Stanford University)機械工学科に所属するウィリアム・ロデリック氏ら研究チームは、トリのように枝につかまることができるドローンを開発しました。 新しいドローンにはハヤブサのような足があり、着地時の衝撃を吸収して「つかむ力」に変換できます。 研究の詳細は、12月1日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。 Stanford engineers create perching bird-like robot https://news.stanford.edu/2021/12/01/bird-like-robot-perches-grasps/ Meet SN

    鳥をマネして「枝に着地するドローン」を開発 米スタンフォード大学 - ナゾロジー
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/04
    ドローンに鳥足くっつけたのか!ちょっと不恰好だし、まだ改良されるようだけど、素晴らしい初期モデルでは。期待。
  • ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族が人口の8割超を占める28市県のうち27市県の出生率が、2014年~18年の5年間に約2~9割減少していたことが自治区政府の統計資料で分かった。出生率が下がる一方、死亡率が高まり、移住を除く人口増加率が5年間で約10分の1に低下した地域もあった。漢族が集まる地域は出生率が上がっており、不妊処置強要などウイグル族を狙った人口抑制策が実施された疑いが強まった。 ウイグル問題を巡り、米英は来年2月の北京冬季五輪に政府高官を派遣しない「外交ボイコット」を検討している。弾圧の疑いがさらに強まったことで日政府も対応を迫られそうだ。 西日新聞は自治区統計局がまとめた「新疆統計年鑑」を入手。地域別の人口データが非公開となった19年分を除いて全105市区県別の民族人口や出生率、死亡率などを分析した。 ウイグル族の集住地域である28市県のうち、南部カ

    ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い | 西日本新聞me
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/04
    「ウイグル族が人口の93%を占めるカシュガル地区全体の出生率は約7割減(略)12市県のうち10市県で死亡率が上昇」分かりやすいようカシュガル地区だけ並べてみたが、土地を譲って居なくなれって、ジェノサイドでは。