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2014年2月6日のブックマーク (5件)

  • 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ

    2014-02-06 聴くことの困難をめぐって 仲山ひふみです。久しぶりにブログを更新します。といっても、すでにあるところで閲覧者を限定して公開したものなのですが、もっと多くの人に読まれるべきだろうという勧めを受けたのでこちらに転載します。 ところで、この記事のタイトルはダブルミーニングになっています。最後まで読めばその意味は察せられるでしょう。 *** 広島出身で聴覚障碍を抱えた独学の作曲家、佐村河内守の作品の作曲を、彼が実質的にデビューしてから現在にいたるまで、ほぼ無名の現代音楽作曲家である新垣隆が代行していたことについて書く。  最初にことわっておくと、僕は佐村河内の音楽を主に『鬼武者』のサントラで聴いて知っているが、別段評価に値するものだとは思っていなかった。それは当時も今も変わらない。こうした日的情緒を織り込みつつベートーヴェンからストラヴィンスキーまでのクラシック音楽の語彙を

    blauburg
    blauburg 2014/02/06
    何故暴露が今このタイミングだったのか、という辺りが気になる案件でもある。名義はニセモノだったのかも知れないが、作られた音楽自体はニセモノでは無い、筈
  • 加賀さんと僕4 〜艦これウィジェットの後悔と教訓〜

    41. 3. こんなの絶対おかしいよ ⅰ)アイコン消えた件 1. 「キャプチャをダウンロードするときにダウンロード フォルダを変えたい!」という要望が多くよせられ た。 2. 簡単にフォルダを指定できる機能を実装した。 3. Chrome拡張が要求する権限(“downloads”)が追 加されるので、権限承認が必要。 4. 既にダウンロードされているものは一時的に機能 保留となる。 5. → アイコン消失

    加賀さんと僕4 〜艦これウィジェットの後悔と教訓〜
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    blauburg 2014/02/06
    魔女化は免れた模様?
  • 「PC事業及びテレビ事業の変革について」

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年2月6日 「PC事業及びテレビ事業の変革について」 PCを事業譲渡し、モバイル領域はスマートフォン・タブレットに集中 テレビは高付加価値戦略を加速するとともに、より効率的で迅速な事業体制へ ソニー株式会社は、エレクトロニクス事業の再生と成長を加速するため、PC事業とテレビ事業について、抜的な変革を実施します。 ソニーは、エレクトロニクス事業について、2012年4月に発表した変革プランを実施してきました。成長を牽引するコア事業として定めたイメージング関連、ゲーム、モバイルの三事業では、ソニーの技術力を結集した高付加価値商品の導入や市場を牽引する新たなプラットフォーム・事業モデルの導入などの施策により、成長への礎を築くことができました。一方、PC

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    blauburg 2014/02/06
    テレビ事業も分社化する模様
  • PC事業の譲渡に関する意向確認書の締結について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年2月6日 PC事業の譲渡に関する意向確認書の締結について ソニー株式会社 日産業パートナーズ株式会社 日、ソニー株式会社(以下、ソニー)と日産業パートナーズ株式会社(以下、JIP)は、ソニーがVAIOブランドを付して運営するPC事業を、ソニーからJIPに譲渡すること(以下、件取引)に関する意向確認書を締結しましたのでお知らせいたします。今後ソニーとJIPは、デューデリジェンス(当該PC事業の精査)および更なる協議を経て、2014年3月末までに件取引に関して法的拘束力を有する正式契約を締結することを目指します。 件取引はJIPが設立する新会社にソニーのPC事業とPC事業にかかる一部の資産などを承継させる形で行うことを想定しており、両社は

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    blauburg 2014/02/06
    ソニー、VAIOブランドを譲渡へ
  • 笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の

    笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    blauburg
    blauburg 2014/02/06
    作り手にとって最も重要な想像力というものが致命的に欠けていた結果なのだろうか。倫理観のない表現は暴力にも等しい