1995年にアルツハイマー型認知症を患い、2007年に亡くなったアメリカ、フィラデルフィア生まれの画家。 彼が描いた自画像を、アルツハイマー発症後の変化まで追った写真13枚。 自分に対する認識までもが失われていっても、それでも絵を描き続けるって凄い。 【関連】 統合失調症(精神分裂病)で変化していくルイス・ウェインの猫の絵 「この映画じゃない!」と怒れる観客が思わず拍手する、映画館を使ったプロモーション Memento mori William Utermohlen(関係性の破壊) 1. 1967年 2. 1977年 3. 1995年 4. 1996年 5. 1996年 6. 1996年 7. 1997年 8. 1997年 9. 1997年 10. 1997年 11. 1998年 12. 1999年 13. 2000年