東京のサラリーマンに吉報です!毎月毎月ばかにならないランチ代。消費税UPでおこづかいを減らされたパパも多いのでは?全国でじわじわと来てるランチパスポートが東京進出しました。まずは新橋・虎ノ門から。このエリアのサラリーマンは必見ですね。 ランチパスポートの仕組み 海外旅行に必要なパスポートのような冊子を掲載各店で提示すると、ランチの看板メニューがワンコイン(500円)で味わえる。 朝日新聞デジタル:「ランパス」広がる - 静岡 - 地域 なるほど。ランチを食べるためのパスポートというわけですね。利用者にとっては非常にメリットのある仕組みですが、お店側は500円だと赤字ですよね?メリットはあるのでしょうか? 発行後の反響は予想以上だった。3カ月の使用期限中、参加店の多くが「ランパス」を持参した人でにぎわい、午後2時すぎまで行列が続いた店も。そんな状況を知って「次はうちも載りたい」 引用元:同上