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読書に関するblueribbonのブックマーク (17)

  • 読書の価値を学んだ体験 - すごい人研究所

    まだまだ落ち込むことも『ダメだなぁ』と思うこともありますが、ここ1、2年で、読書を通して、大きく成長をすることができました。 読書について考え直すきっかけをくださったのは、turbo0828さんのブログです。 turbo0828.hatenablog.com turbo0828さんからは、読書をすることによって、洞察力、要約力、説明力、応用力など、たくさんの力がつくことを学びました。 は1冊2、3時間で読めてしまいますし、それほど時間もかからないので、習慣化できれば、1日1冊でもを読めるようになると思います。 また、私は今までを買ってばかりいたのですが、姉の助言とウサキさんのブログを読み、1年間でどれくらいお金が浮くかを知り、図書館を借りようと思うようになりました。 schizoid-personality.hatenablog.com

    読書の価値を学んだ体験 - すごい人研究所
    blueribbon
    blueribbon 2020/01/20
    本を読んで、人の失敗や上手くいった方法を学ぶことで、既に過去の人がした失敗や試行錯誤を経験しなくて済む。つまり、先人が学んだことを先に知っておくことは、とても効率が良いということ。
  • おすすめの本の読み方|頭がよくなる読書方法を紹介します | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    こうした疑問に解決します。 今回は、「おすすめのの読み方|頭がよくなる読書方法を紹介します」というタイトルにてお話しします。 目次 おすすめのの読み方 読書テクニックの説明に先立ち、この読書テクニックの対象となるについて説明します。 そのとは、評論書、ビジネス書、自己啓発書、特定の分野の入門書(例えば、科学系の入門書、哲学系の入門書など)が該当します。 一方、小説などのような一から最後まで丁寧に読まないといけないものはこのテクニックと相性が悪いのでおすすめしません。 読書テクニックについてお話しします。 まずは、全体のイメージをつかんでいただければと思いましたのでイメージ図を作成しました。 こんな感じになります。 読書テクニックは、「目的意識化」「俯瞰(ふかん)」「仰視」「反復」の4つで構成されています。以下、それぞれの構成を見ていきます。 読書テクニック|「概要把握」 「概要把握

    おすすめの本の読み方|頭がよくなる読書方法を紹介します | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常
    blueribbon
    blueribbon 2019/01/22
    「最初に概要をつかんでおくと、その概要を踏まえて、自分が知りたい情報を「目次」を通じて拾い読みができ、その箇所の重要なポイントだけを読めばいいので、非常に効率よく読書できます。」
  • 学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 読書というものは、こちらが頭を空にしていれば、向こうでそれを充たしてくれるというものではない。 読書も亦(また)実人生の経験と同じく真実な経験である。[1] 読書術が学習を加速する 技術書、読んでますか? 近頃はネット上の情報が増えたとはいえ、 やっぱり技術書は欠かせませんね。 とはいえ、読むべきも山積。なかなか手がつけられない。 こんな方も多いのではないでしょうか。 今日は__読書を一つのスキルとして捉え__、 そのスキル向上のためのノウハウを紹介したいと思います。 以下の三部構成からなっていますが、どうぞつまみいしてください。

    学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/12
    「たくさんの人が試みてうまくいったと保証されたものが古典と呼ばれるのだ。…最初の苦労を承知で手に取ってみるのは悪いことではない。ただし、結果が出るのはすぐとは限らない。」
  • NOW OR NEVER

    人生海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。

    NOW OR NEVER
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/03
    「セグメントに合わせて、基礎を固める古典はじっくり熟読玩味、応用の流行本は序章と図だけ読むワリキリ読書で生産性を上げよう。」
  • 読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。

    を読むのが得意な人、苦手な人がいます。苦手な人にを読む時にどうやっているか聞くと、「やっぱりなー」と思うことがあったので、まとめたいと思います。 なお、これは、ビジネス書やマニュアルその他実用書に関する話であって、小説などはもちろんこの限りではありません。は早く読めばいいというものでもないので。 読書が苦手な人は「目次・まえがきを読まない」 を作るときは、普通、目次から作ります。筆者が言いたいことが一番コンパクトに纏められているのはまさに「まえがき・目次」なので、ここは最低3回読みましょう。それで、そのに何が書かれているかを想像するのです。僕にとって読む作業は「答え合わせ」の感覚です。 読書が苦手な人は「最初から読もうとする」 目次を読んだら、次に、自分にとってその中のどこが一番面白そうか?を決め、他の章はすっとばして、まずは面白いところに直行します。そこからその直前・直後の章へ

    読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。
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    blueribbon 2015/07/15
    1.まず「まえがき・目次」を熟読 2.一番オモシロそうなところに直行 3.その回りを読み広げていく 4.参考文献をチェックする 5.2回めは最初から精読する
  • 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強。得意な人、苦手な人いると思います。 勉強の方法を知っていると、勉強をうまくできるようになりやすいでしょう。 ということで、今日は『覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる』を読みました。 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法 (PHP新書) 作者: 小川仁志 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2014/03/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 勉強に使える5つの思考法 1 疑う 2 削ぎ落とす 3 批判的に考える 4 根源的に考える 5 まとめる こういった5つの思考法が、勉強に使えるということです。 それぞれの詳しい説明は、このを読んでみてください。 覚えるだけではない勉強法 このは、哲学者の小川仁志氏が書いています。 覚えるだけではなく、考える勉強法ということです。 自分で考えると、記憶に残りやすいと

    覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    blueribbon 2015/07/06
    「たくさん考えれば、思考の質も変わるでしょうから、行動の質も変わって、結果も変わる。たくさん読むことは、たくさん考えるためということです。」
  • 「本を読みたいけれど時間がない」問題を解決する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:良いタイミングでを読むと、プロジェクトのアイデアがひらめいたり、抱えている問題が解決に向かったり、あるいは大事なときにインスピレーションやモチベーションを得られます。 何千年もの間、人間は書物を書いてきました。ということは、必要とあればいつでも引き出すことのできる、ほぼ無限の知識がこの世界にはあるということです。先達の賢人から多くを学ぶことができることを考えれば、毎日の生活の中でを読む時間を今より大切にすることは、価値のあることです。しかし、日々注目し、エネルギーを注ぐ対象がすでに何百もある中で、どのようにしてを読む時間を作ることができるでしょうか。『The Obstacle Is the Way』の著者であるライアン・ホリデイ氏は、読書を優先させないからを読むことが難しくなるのだと論じています。 1日3回の事の時間を、どこでとりますか? 睡眠時間はどのようにして確保しま

    「本を読みたいけれど時間がない」問題を解決する方法 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2015/04/02
    「『The Obstacle Is the Way』の著者であるライアン・ホリデイ氏は、読書を優先させないから本を読むことが難しくなるのだと論じています。」
  • jinseikappo.com

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    blueribbon 2015/02/21
    「読書にフリクションをなぜ使うか。それは「目立つ」「消せる」というところでいかしたかったからです。」
  • 東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna

    何のためにを読むのかと聞かれたら、書くためだと答える。何のために書くのかと聞かれたら、知るためだと答える。何のために知るのかと聞かれたら、考えるためだと答える。答えは用意してあるのだが、聞かれたことは一度もない。 東京大学教授による『教養のためのブックガイド』が面白かった。 発起人の小林康夫教授は、学生がを読まなくなったと嘆く。教養がないと会話ができない、自分で道を切り開くことができない、は考える力を養うためにある。そんな思いを伝えるために、このガイドブックが企画された。 書に登場する370冊のうち、私が気になったのはこちらの50冊。 第一部 いま、教養とは? カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫) 作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 1,142回この商品を含むブログ (313件) を見

    東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna
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    blueribbon 2014/03/12
    「なぜ文学なのか。…情報に還元されない言葉のボリュームや色気の精緻さを感得する能力を育まずしては、言葉をもつ動物として生まれてきた甲斐がないというものでしょう。」
  • 僕の読書術 — 6冊併読スタイルのススメ

    僕は年間約200冊のを読む。 この数字自体は大したものではない。一日に10冊読むという人もいるし、年間5,000冊読むということを書いている人もいる。 そもそも何冊読むかを競うようなものではなく、自分に合った読書スタイルで、読んだから学び、それを実践することが大切なのだ。 僕は僕のスタイルで、コツコツとを読んでいきたい。 読書のスピードは、に何を求めるかによっても変わってくるだろう。 僕はフォトリーディングを習得しているのだが、普段の「読書」ではフォトリーディングは使っていない。 なぜなら、フォトリーディングは情報検索技術であり、読書とはちょっと違うからだ。 僕は読書という体験が好きなので、を読むときは全部を読みたい。 だから、フォトリーディングは、すでに読んだをざざっと再読して情報を更新したいときや、書籍を書くときに資料として頭に入れたい情報を斜め読みするようなときに使うと便

    僕の読書術 — 6冊併読スタイルのススメ
  • スローリーディング:灘校の元名物教師の「本の読み方」の極意 | ライフハッカー・ジャパン

    『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学力』(橋武著、日実業出版社)の著者は、神戸の名門として知られる灘校(灘中学校・高等学校)の元教頭であり、この9月に101歳で亡くなった人物。 中学時代の3年間をかけ、中勘助の小説『銀の匙』(1921, 初版)を、あえて横道にそれながら読み込むという型破りな授業を行ったことでも知られています。そしてその教育方法は現在、「スローリーディング」として再評価を受けることに。つまり書は、そんな著者が生徒に伝えたかった思いをつづった書籍。初版が発行されたのは昨年2月ですが、長く売れ続けている良書でもあります。 「銀の匙授業」について語られた第2章「生きる力、学ぶ楽しさのもととなる国語力」に目を向けてみましょう。 考えることを楽しむ 敗戦後、教科書が墨塗りされ使いものにならなくなったというのは有名な話。そんな状況下、著者は思い切って教科書を捨てる決心をしたそう

    スローリーディング:灘校の元名物教師の「本の読み方」の極意 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/14
    「ひとりの人生において体験できること、見聞きできることはおのずと限られている。しかし読書を通じて、そうした自分では体験できないことを知ることができるとともに、自分とは違う人間、生き方が…」
  • 聞けば身も蓋もない1冊を30分で読む方法と習慣

    先の記事、 文庫でここまで読める、フランス現代思想の90冊 読書猿Classic: between / beyond readers のはてブコメントに「1冊1分で読む方法を」というのがあったので、少なくない人にとってはほぼ常識に属する話だろうけれど、当たり前の話ほど〈外の人〉には分かりにくいという話もあるから、どんなでも決めた時間で(30分間なら30分間で)読む方法について少し書く。 どんなでも30分間で読める理由は、ほとんどトートロジーに近い。 タイムド・リーディングなどと呼ばれたりするが、方法はシンプルこの上ない。 1冊にかける時間を(30分間なら30分間に)決めて、その時間内に読んでしまう。 読めない場合も、そこで(30分間なら30分間で)を閉じる。 読み残しがあっても、心残りがあっても、(少なくともその日は)決してそのを開かない。 これだけ。 ひとつだけ付け加えるなら、決

    聞けば身も蓋もない1冊を30分で読む方法と習慣
    blueribbon
    blueribbon 2013/09/21
    「1冊にかける時間を(30分間なら30分間に)決めて、その時間内に読んでしまう。読めない場合も、そこで本を閉じる。読み残しがあっても、心残りがあっても、(少なくともその日は)決してその本を開かない。」
  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/31
    「本を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。…おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。」
  • インプットした知識を血肉に変えるためには - シロクマの屑籠

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい! 数ヶ月前、id:Rootportさんと「どうすれば文章が書けるようになるか」を議論した。クオリティの高い文章を作るためには相応のバックグラウンドが必要になるんじゃないか、という話題で三時間ほど盛り上がり、内容はリンク先の記事とおおむね矛盾しない。筆者のバックグラウンドに100冊しかが無い人と、1000冊分ぐらいの知識がある人では、アウトプットされる文章はかなり違ってくるだろう。 ただし、「インプットが多ければそれでOKというものでもない」という話も出た。 たくさんの知識や文献が引き出しに入っていたほうが有利には違いない。けれども、引き出しに入った知識を、必要な場面ですぐに取り出せるのでなければ、インプットとして巧くないのではないか。どれだけ博覧強記な人でも、文章を書いている最中にインプットされた知識がぜんぜんフィードバックされな

    インプットした知識を血肉に変えるためには - シロクマの屑籠
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/12
    「本当に値打ちのありそうなインプットに出会ったら、読書量に拘らず、ゆっくり考えたり、時間をかけて書写したり、誰かとディスカッションしてみたりするのがいいと思うし、SNSやブログをそういう目的に…」
  • 「共感できないこと」に学びがある - ライフハックブログKo's Style

    たまたま、とある書評ブログを2つ読んだところ、どちらにも「共感した」という言葉がありました。 これを見てふと気づいたのですが、私はに「共感」を多くは求めていないかもしれません。 共感は気持ちいい。けど…共感とは、「そうそう、そうだよね〜!わかる〜!」ということ。 だとしたら、もともとそういう考えが自分の中に少しはあったということです。 逆に、「え?なにそれ」「そんなふうに考えちゃうの?」などという 「違和感」に学びがあると思うのです。 それはつまり、自分にはなかった発想・考えに気づくことだからです。 それが正しいか間違っているかにかかわらず、学ぶことはあります。 そういえば友人によると、私は 「それは気づかなかったな〜」 とよく言うそうです。 それは気づかなかったな〜。 まとめ読書では、「違和感」を探すようにして読むと早く読むことができます。 「共感」部分はもう知っているから、サクッと読

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/23
    ・「違和感」に学びがある(自分にはなかった発想・考えに気づく) ・「共感」できる、同じ考えの人とばかり話していても、学びは少ない
  • 経験値的に 「一冊の本を百回読む > 百冊の本を一回ずつ読む」 だよね。読んだ冊数を自慢する奴って…

    自分なりの価値観、人生の優先順位を築けるかどうかは、どれだけいいに出合い、重読してきたかにかかっていると思います。しんどいときに耐えられるかどうかは、しんどくないときに鍛えているかどうかなのです。 松下幸之助さんの嫌いな言葉の1つは「七転び八起き」でした。最初から七転びすると思っているから転ぶ。いつも真剣勝負。の読み方も同じだと思います。切羽詰まって真剣に読んだときは、心に染み入る染み方が違う。 私は自分で会社を経営しているし、十数社の役員をしているし、従業員やお客様に対する責任もあるので、普通の人とは経営書の「読め方」が違います。「読み方」ではなく、「読め方」です。 向上心を持っていればの読め方が違ってくるし、もっといろいろなを読んでみようと思う。是非「これだ」というを見つけて、重読を増やしてください。 心に響く、自分の心のバックボーンになるを何度も繰り返し読む。こう

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/11
    ・声を出しながら読んだり、読みながら書いたり、繰り返し読む ・知識を身につけるための読書の場合、目次を先に読むことで、本を読むスピードや理解力がぐっと変わる ・特定のジャンルに偏らず、幅広く読む
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