2023年12月4日のブックマーク (4件)

  • 日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」

    【読売新聞】 【ドバイ=矢野恵祐】国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は3日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る不名誉な賞「化石賞」に日を選んだと発表した。 同NGOは発表で、日が脱炭素につながるとして、水素やアンモニアを化石燃料

    日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」
    bodibod
    bodibod 2023/12/04
    いくら日本が外圧に弱いからといっても、もうこういう手口は反発を生むだけで騙すことはできないと学習してないんだな
  • 「日本は人権を尊重する国と思ったのに…」難民審査待たされ野宿3カ月 行き場をなくした外国人が増えている:東京新聞デジタル

    新型コロナウイルス禍の入国制限が緩和されて難民認定を申請する外国人が急増する中、申請中のアフリカ出身の外国人男性らが東京都内の公園で3カ月にわたり、集団で野宿生活を送っていた。難民認定の審査に時間がかかり就労ができない上、公的支援も得られず、行き場がなかったという。認定を巡っては認定率の低さだけでなく、こうした申請中の人たちが置かれている状況も深刻化している。(中村真暁)

    「日本は人権を尊重する国と思ったのに…」難民審査待たされ野宿3カ月 行き場をなくした外国人が増えている:東京新聞デジタル
    bodibod
    bodibod 2023/12/04
    コイツらのいう"平和で安全"って、「無条件で俺らを受け入れて働かなくても食わしてくれるし犯罪もある程度スルーしてくれるカモだらけの環境」っていう意味だしな
  • チンチンナブルム - Wikipedia

    紀元前1世紀のチンチンナブルム チンチンナブルム(羅: tintinnabulum, 英: tintinnabulum, 仏: tintinnabulum)は、古代ローマ時代に使われた魔除けの一種。それは風鈴または組み合わされた鈴であり、大抵の場合勃起した陰茎をかたどっていた。その外見と音に邪視を遠ざけて[1]幸運と繁栄を呼び込む働きがあると信じられた。使用頻度は多くはないが、tintinnumの語形もある[2]。なお、カトリック教会で使用する鈴もtintinnabulum(羅: tintinnabulum, 英: bell, 独: Handgloche, 仏: cloche)と呼ぶ[3]が、稿では古代ローマの魔除けについて述べる。 古代ローマ時代のミトラスないしディオニューソスを信仰する密儀宗教に起源を持つと考えられる[2][4]。 チンチンナブルムはドアの守護札(お守り)として使用さ

    チンチンナブルム - Wikipedia
    bodibod
    bodibod 2023/12/04
    まーたなんか大判焼きをベイクドモチョチョとかに言い換えるような戯れ言が流行ってるのか…と思ったらマジでそういう名前だった。こんなん初見で真偽判定無理やろ
  • バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人

    畳の上にちゃぶ台を置けば、6畳間はダイニングへ 日住宅の照明は、部屋のすみずみまで均一に照らすものが久しく好まれてきた。天井の真ん中に鎮座する巨大なシーリングライトがその象徴である。 いわゆる高級マンションを除けば、賃貸物件の照明はいまも天井の真ん中に取りつけるものが一般的だ。シーリング(ローゼット)と呼ばれる照明器具の取付口が天井面にすでにあり、賃借人はその金具を目がけて好みの照明をセットする。 嫌なら使わなければよいのだが、ありがたく使わせてもらっている人が大半だろう。借家歴30年の私も、使わなかったことは一度もない。 部屋のすみずみまで均一に照らすあかりは、「部屋の用途を規定しない」という昔ながらの暮らし方にも都合がよかった。 部屋の用途とは、部屋で何をするのかという主な利用目的のことだ。現代における部屋の用途は平面図を広げればすぐに分かる。キッチン、ダイニング、主寝室……部屋の

    バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人
    bodibod
    bodibod 2023/12/04
    この記事の書き手からなんとも言えないバカにしたものを感じるのだが何故だろう