2017年5月19日のブックマーク (7件)

  • スーモのバルーン窃盗容疑で逮捕 「触ると癒やされる」:朝日新聞デジタル

    不動産情報サイト「SUUMO」のキャラクター「スーモ」が描かれたバルーンを盗んだとして、大阪東大阪市のタクシー運転手の男(53)が19日、窃盗などの疑いで大阪府警に逮捕された。府警が男の自宅や車を家宅捜索したところ、スーモなどのバルーンが計20個あり、「触って癒やされるために盗んだ」と話しているという。 南署の発表によると、男は17日午前11時10分ごろ、大阪市中央区の不動産仲介店で、店内にあった高さ約1・5メートル、幅約50センチのバルーン(1万円相当)を盗んだ疑いがある。男は業務中で、バルーンをタクシーのトランクに入れて立ち去るところを、店にいた経営者の男性が発見して通報した。 男は一人暮らしで、寝室のベッドの周りには、スーモのほか、品会社のキャラクターが描かれたバルーンなどが置かれていたという。

    スーモのバルーン窃盗容疑で逮捕 「触ると癒やされる」:朝日新聞デジタル
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    昔ああいうまん丸で眼だけのキャラ(バボちゃんとか)不快だったのに最近イヤじゃない。スーモもまゆまろも家にいたら嬉しいと思う。彼はただのバルーン好きなので同志ではない。
  • 京大HP「ボブ・ディラン」著作権料請求報道、JASRAC「請求していない」と困惑 - 弁護士ドットコムニュース

    京大HP「ボブ・ディラン」著作権料請求報道、JASRAC「請求していない」と困惑 - 弁護士ドットコムニュース
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    「困惑すらしていない」
  • 業種に特化した漫画を探している

    例えば不動産業者がメインの漫画とか。 不動産業者が見たら「あ〜、それあるある〜。」みたいに思えるやつ。 素人が見たら「へ〜、あの業界ってそうなってるんだ〜。」みたいに思える漫画。 そういう何かの職業に特化した漫画ってある?

    業種に特化した漫画を探している
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    佐々木倫子の殆ど(ペパミント・スパイは全くスパイ物ではないし相貌失認シリーズと姉妹ものは業界ではないが札幌には特化している)/ タイトルがレファレンス協同データベースぽい
  • 専業主婦の下僕がアツアツご飯を出してくるので家出危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌いニャ ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌いニャ ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらいニャ(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯ニャ) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ル・ニャ! っていうことを再三再四言って来たニャ 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいいニャ 普段からほとんどの下僕の料理は美味い美味いとってるニャ(俺は事が好きニャ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気ニャ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってるニャ 俺は決して料理自体にはうるさくニャい 嫌いなもの

    専業主婦の下僕がアツアツご飯を出してくるので家出危機
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    「ヤ・メ・ル・ニャ!」「ニャんにも難しくない」「俺が悪いニャ?これ」丁寧な仕事だ。/「『熱いものは出すニャ!』とこれしか言ってないのに下僕が守らニャい」猫語が通じない悲しさ。
  • [PDF] 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省

    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    経産省×【松岡正剛氏ほか有識者との意見交換会】…クールジャパン宣伝のアレがまず思い浮かぶのだが、しかしまあガッツリ食い込んだものだな。
  • あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ

    ここ数日、痴漢を疑われて線路に逃げた男性が、電車に轢かれて亡くなった事件が話題になっているそうですね。 ネット上でその話題を見た時に、ふと 「あっ、僕自身も痴漢に遭ったことがあるぞ!」 というのを思い出したので、その時のことを書いてみようと思いました。 なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、女性の方は自分が痴漢に遭った恐怖体験なんてわざわざ公の目に晒される場所には書かないし書けないと思ったからです。 なので、男の僕が「代わりに」と言うのがおこがましいのは重々承知の上で、少しでも痴漢という卑劣な行為の、被害者側の恐怖というものを知っていただきたいと思った次第でございます。 それでは早速始めて行きましょう。 ※このお話は冤罪云々などは抜きにした話なので、あらかじめご了承ください +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ それは僕が20歳の時の出来事

    あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    男が痴漢被害を語る時笑い話モードを選択せざるを得ない空気があり、被害が矮小化されがち。この人の語り方は絶妙。
  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
    bokmal
    bokmal 2017/05/19
    世の中熱々派が多数なせいで批判食らってるけど基本的に晩飯がガッカリなのって凄いストレスというかダメージだよな…まあ自分の場合は低質なドラッグでどうにか機嫌を維持するが。