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犯罪と映画に関するboooboooのブックマーク (5)

  • 2024年の映画ベスト100(ネット投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    X(Twitter)上のハッシュタグ『#2024年映画ベスト10』を集計しました!有効投票4078名が選んだ2024年最高の映画は『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』でした! 2024年映画ベスト100 順位 タイトル 得点 1 位 ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 6653.5 2 位 シビル・ウォー アメリカ最後の日 6094.0 3 位 夜明けのすべて 5928.0 4 位 ルックバック 5786.0 5 位 ロボット・ドリームズ 5485.5 6 位 オッペンハイマー 5344.5 7 位 侍タイムスリッパー 4966.0 8 位 哀れなるものたち 4874.0 9 位 ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ 4438.5 10 位 デッドプール&ウルヴァリン 4426.0 11 位 マッドマックス:フュリオサ 4192.5 12 位 ラストマイル 3628.5 1

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  • 映画『福田村事件』――ホラーで愛国でリテラシーな超問題作|下村健一

    ちょうど100年前の明日(1923.9.6)、現在の千葉県野田市で発生した虐殺事件をベースにした、異色の劇映画『福田村事件』(森達也監督)。“特別支援者”6人の一角に敢えて顕名で連なった者の責任として、全国公開を機にコメントを記しておきたい。 観終えても続くホラー とにかく、これは今まで僕が観た中で最恐のホラー映画だ。他のホラーは、ゾンビだったり特異な殺人鬼だったりと恐怖の対象が《他者》なのに対し、史実に基づくこの作品では恐怖の対象は《我々》自身。後半これでもかというほど続く虐殺シーンには、ユダヤ人虐殺を指示したヒトラーに当たる明確な存在がいない。ただただ[先入観]と[社会不安]と[集団心理]が、素朴な村の人々を虐殺者に“キャラ変”させてゆく。 しかもこれは、関東大震災直後の被災地あちこちで「震災死者数の1~数%」(by 内閣府中央防災会議)=つまり千〜数千人が犠牲になった同時多発大虐殺の

    映画『福田村事件』――ホラーで愛国でリテラシーな超問題作|下村健一
  • 映画ファンが「正直、オススメできない…」と躊躇する!?高評価が集まる「胸糞映画」14選 | FILMAGA(フィルマガ)

    過激すぎるバイオレンス描写が圧巻のエンターテイメント『ハングズマン・ノット』、韓国で実際に起きた凶悪犯罪事件を題材に描かれたクライム・サスペンス『チェイサー』など、記事では「正直オススメできない胸糞映画」を14厳選してご紹介! 主人公が追い詰められた結果突飛な行動に出たり、残酷な結末を迎える映画、最終的に誰も救われない内容の後味の悪い映画って、人にはオススメしづらいけど、どうなるのか気になってついつい最後まで見てしまう……という方は意外に多いのではないでしょうか? そこで今回は、「正直オススメできない胸糞映画」を14厳選してご紹介。記事でご紹介する胸糞映画は過激な内容を含んだ作品が多いため、鑑賞の際はご注意を! 『ボーはおそれている』(2023) 日常の些細なことでも不安になる男・ボー。ある日、さっきまで電話で話していたはずの母が怪死した。母の元へ向かおうとするが、ボーの身に奇妙で

    映画ファンが「正直、オススメできない…」と躊躇する!?高評価が集まる「胸糞映画」14選 | FILMAGA(フィルマガ)
  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

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    booobooo
    booobooo 2022/03/10
    満点の謝罪文とは
  • ディズニー映画「ムーラン」に対して日本ウイグル協会からの声明

    ウォルト・ディズニー社は2020年9月4日より、ディズニーの新作実写映画「ムーラン」を、動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」で公開開始しました。そして、作中のエンドロールの中で、「中国共産党新疆ウイグル自治区宣伝部」、「トルファン地区党委宣伝部」、「トルファン地区公安局」、「カラ・ホージャ(高昌)区党委宣伝部」、「ピチャン(鄯善)県党委宣伝部」に対する謝意が記載されています。日ウイグル協会はディズニー社に対して、深い悲しみと抗議を伝えます。 同地である東トルキスタンでは過去数年間で、300万人以上ものウイグル人や他の地元住民らが、中国で「再教育施設」と呼ばれる強制収容施設に収容され、著しい人道犯罪の犠牲になっています。「公安局」は逮捕や弾圧を、「党委宣伝部」とは中国のプロパガンダ政策をそれぞれ行う機関で、ウイグル人に対する人道犯罪とその隠蔽に最も責任のある機関なのです。そのため、今

    ディズニー映画「ムーラン」に対して日本ウイグル協会からの声明
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