一日中コーディングに集中できるって幸せであるなぁ。 今日は会社はお盆休みなのだけど、うちのチームは休みをちょっとずつずらしているので、僕の休みは来週なのだ。 メールもメッセも問い合わせも調整もミーティングもなくて10時間くらいコーディングしてました。 楽しい! やっぱり細切れの時間でコーディングするのは効率悪いんだなぁと再確認させられたのであった。 週に2日くらいはこういう日を作りたいなー。なんか考えてみよう。 とりあえず、明日も明後日も楽しい!
嫁が、疲れてそうなのに、部屋の片付けをしてたので、「_(:3」∠)_ゴロゴロ してたら?」というと、「今しなかったら、家族の誰かがいつかしないといけないから、今やる」というので、「いいエンジニアになれるね」と思ったけど言うのはやめて、代わりに_(:3」∠)_ゴロゴロ しといた。
なんか2週間くらいずっと画面単位のテストを単体テストと呼んで、手動テストをする現場についていろいろ文句がSNSで流れていた。それについて思うことをバカスカ書く。 これは、誰かを批難したいわけでもなく、ただの感想である。言うなれば街の風景をみたときの日記だ。そうだよ。これは日記だよ? 要約 だいたいの話は僕が2,3年前にTwitterで言いまくった単体テスト/結合テストなんて存在しない - Togetterまとめに似ていると思ったけど、僕の狭い観測範囲では生産的な結論を迎えずに文句の固まりで終わって、こう非常にあーあっていう気持ちが残った。 あと、観測結果として 同僚や上司に加えてkyon_mmに「なぜその手法でテストをしたいの?ねぇ?なんで?」って聞かれても答えられるか。が相手を評価する目安だと僕自身が自覚した。 というのが大きかった。 単体テスト まず、最初に思ったのはTwitterで文
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