タグ

2008年3月31日のブックマーク (5件)

  • Flex/AIRアプリのアーキテクチャ探索 その1 - [lib]

    MVCモデルでアプリを組もうとして、Viewへのデータをどう送ろうかと調べようとして、イベント駆動とMVCをキーワードに検索してたら、MVCよりいいよみたいな感じで PAC や PluggableMVC というのを見かけた。 (ちなみにMVCではObserverパターンを使うので、Flexではデータバインドを使うことになりそう。[Bindable]タグやmx.binding.utils.BindingUtilsを使うことになるはず。でもViewとModelが相互作用しないかが心配だった。どちらからだけ操作するならまだいいけども) ここでもFlexにPACはいいのではないだろうかと書いてある。 http://idm.s9.xrea.com/ratio/2007/08/14/000654.html まずPACを検索してみたが、PACもPresentation-Control-Abstracti

    Flex/AIRアプリのアーキテクチャ探索 その1 - [lib]
  • 404 Blog Not Found:perl - ワンライナーの書き方入門

    2008年03月30日19:45 カテゴリLightweight Languages一日一行野郎 perl - ワンライナーの書き方入門 まあ、ruby のコマンドラインオプションって、Perl由来ですから。 Rubyでワンライナーを書く方法のまとめ まぁ、Perlもあるしあんまり需要が無いのかも知れませんが。 というわけで、Rubyistにも役立つPerlのワンライナー入門です。 基中の基 コマンドとしてのperlは、スイッチがない場合、引数はスクリプト名として扱われます。 % cat hello.pl print "Hello, world!\n"; % perl hello.pl Hello, world! % コマンドライン中の文字列をスクリプトとして解釈させるには、-eを使います。 % perl -e 'print "Hello, World!\n"' Hello, worl

    404 Blog Not Found:perl - ワンライナーの書き方入門
  • 「作っては壊す」過程があってこそ良いものが作れる

    iPhone用の「はてな人気エントリーリーダー」、そろそろ形になってきたのだが、作ってみていろいろと発見した部分もあったので、全面的にクラス構成を見直し、大幅に書き直した。 HTTPで通信をしているコードが二カ所に分かれていたので、それをDataOverHTTP/XMLOverHTTPという二つのクラスにまとめ(XMLOverHTTPはDataOverHTTPのサブクラス)、はてな独自のRSSフィードを読んでいるコードから一般的なRSSフィードを扱うコードをくくりだしてRSSFeed/RSSFeedLoaderという二つのクラスにまとめて、あとで別のアプリケーションで再利用することを可能にした。それに加えて、各種ローダーに非同期通信をさせる主体をController(HotEntryViewController)からModel側(HateneHotEntry)に移すことにより、難解になりが

  • Flash CS3 のコンポーネントを Flex SDK (Flex Builder) で使う - 2nd life (移転しました)

    Flash CS3 には、ボタン、チェックボックス、その他様々なコンポーネントが含まれています。Flex のコンポーネントは利用すると Flash のサイズが超肥大化してしまうため、シンプルなコンポーネントを使いたい場合、Flex SDK 等からも Flash CS3 のコンポーネントを使えると楽になるのですが、やり方が載ってません。適当に Flash CS3 の *.swc をコピーしても catalog.xml にのってないよとかでエラーになってしまいます。 というわけで調べてみたら我らがコリン・ムックが moockblog: How to Use Flash CS3's V3 Components in Flex Builder でやり方を書いていたので紹介。一番簡単な Flash のコンポーネントを含む swc を作るには Flash CS3 を起動し、利用するコンポーネントをドラ

    Flash CS3 のコンポーネントを Flex SDK (Flex Builder) で使う - 2nd life (移転しました)
  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)