なんか「リンク」よりも視線がそっちに向いてしまう
前回、近況ノートで『バイバイ、ヴァンプ!』という同性愛を扱ったひどい映画について語りました。 https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054894093848 そしてその段階では予告しか観ておらず、本編が上映されたら観に行くかもしれないと言及しました。それで、普段さんざん「文脈を読もう」と言っているやつが本編を観ないで批判して放置はちょっとアレだろうということで、観てきました。文脈を読んで問題なかったら謝らなくてはなりませんからね。まあ仮に本編に問題なかったとしても「じゃあなんであの予告編を作ったんだ」という別の問題が浮上するのですが。 というわけで作品を序盤、中盤、終盤に分け、ストーリをざっくり解説しつつ自分の感想を述べていきます。どうでもいいので省いている要素もありますが、完全にネタバレしているので観に行くつもりの人は注意して下さい。
茨城県小美玉(おみたま)市にある茨城空港の愛称を「東京北空港」や「東京茨城空港」にしてはどうか。県議会でこんな提案があった。東京ドイツ村や東京基督教大学など、都内ではない施設はほかにもある。いったい…
先日、「男だって革靴は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革靴を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツの仕事をしていた。元々革靴は好きなので、今でも革靴は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革靴が痛い」、という人は何かが間違っている。本来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革靴はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして靴底を交換しながら同じ革靴を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革靴を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使った靴だったりしているだけである。 ここで、良い革靴とは~、とかウンチクを始めると、普段革靴を履かない人達から煙た
会社を休ませる指示なら、非正規の 雇用者の保障をしないと。正規は有給休暇はあっても、非正規の方々にはありません。動きます https://t.co/7QENxgtGoF
すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、次第にリビングに電話の居場所が移っていくわけだが、法律の制定や条約の締結とかと違って、各家庭の事情が絡んで「いつ」は言いにくい。 ただ言えることは各家庭に電話が普及するのと表裏一体の動きだということだ。 ところが、電話の普及ってのも技術革新と絡んで複雑な経過をたどる。 都市部の「即時化」電話の普及は、ただ電話線が家に引かれることを想定するだけではダメという話。 「交換士あり」から「即時電話」(これには二つの意味合いがあって複雑なんだが)への変化を見なくてはならない。 私は北海道の事例しか調べたことがないのでそれを例にすると、市街地では昭和20年代後半から30年代丸々をかけて、まず「市内即時化」がなされていく。 これはある一定範囲の市内通話だったら交換士なしで自動で繋がるシステム。それまではトトロみたいに電話をつなぐ中の人
お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。 恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。 恋愛とはつまりは執念、執着です。 みっともない、正しくないものです。 たとえば「相手が幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは よりステージの高い心であって恋愛ではありません。 相手の幸せは願うとしても それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。 断じて他の人間に渡したりはしない。 ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。 そういう欲望、エゴ、みっともなさ、 仏教の三毒、人間の根本的無明である貪欲、 それが恋愛です。 具体的に何が言いたいのかといえば 『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。 あの子は確かに立派です。 道徳的です。 姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。 けれども恋愛は心の清い人が勝つべきも
宮内庁は、今月23日に予定されていた即位後初めての天皇誕生日の一般参賀について、新型コロナウイルスの国内での感染拡大を考慮して取りやめることを決めました。 今月23日は即位後初めての天皇誕生日で、天皇陛下が皇后さまをはじめ、皇族方とともに午前中3回、皇居 宮殿のベランダに立って訪れた人たちの祝意にこたえられ、午後には記帳による参賀も行われることになっていました。 しかし宮内庁は、国内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府が高齢者などに人混みを避けるよう呼びかけている状況などから、一般参賀の取りやめを決めました。 宮内庁は「天皇陛下が国民から祝賀を受けられる大切な行事なので残念だが、多くの人たちが1か所に集まって接近することなど、一般参賀の特殊な状況を考え、慎重に検討したうえで取りやめることにした」としています。 天皇誕生日の一般参賀が取りやめられるのは平成8年、南米ペルーの日本大使公邸で
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