2024.03.28 iOS/Android版『ゴースト トリック』配信記念キャンペーン開催【4月10日(水)13:00まで】 2023.09.13 オリジナルソング「ボクはミサイル カプチューン/CAP-JAMS feat.タクシュー」が9月13日(水)より配信開始!
Banished っていう集落発展シミュレーションゲーム ドワーフフォートレスを3Dにして、戦闘とか装備とかの微細で面倒なシステムを極力単純化したて、自然の脅威だけに気をつければいいゲーム 8年くらい前に買って、8時間ぶっ通しでやってから、あのゲームは危険すぎると思い封印していたんだ 久しぶりに起動してみたけど、全然プレイできる このゲームなんで面白いんだろうね。ずっとプレイ続けられる。意味わからんけど面白い 村、街、王国、いろんな発展シミュレーションゲームあるけど、自分がやった中では Banished が後にも先にも一番おもしろい 子供が生まれただとか、そういうログが淡々と積み上がっていくだけなんだが、ぶっちぎりに面白い。なんだろうな シムシティみたいなおもしろニュースも無い。ただ単に寒さで死んだとか、飢えで死んだとか、出産に失敗して死んだとか あまりにも無骨で愛嬌のない事実だけが淡々と
パブリッシャーPlayWayは3月14日、『FIRST』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 舞台となるのは、終末世界。災害によって世界は荒廃し、人類は絶滅の危機に瀕している。主人公はそんな中生き残った人類の希望として、世界に何が起こったのかを調査していく。道中で出会った犬と共に、荒廃した世界を進んでいくのだ。 オープンワールド型の三人称視点のサバイバルゲームとなる『FIRST』。放射能に汚染された砂漠や、滅んだ都市、かつて文明が存在した廃墟を探索し、惑星にて人類が過ごした日々をたどっていく。主人公の相棒となるのは、犬である。道中にて出会った犬を治療したことで、1人と1匹の旅が始まる。 本作のマップはオープンワールド形式が採用されており、さまざまな危険が待ち受けているという。特に注意したいのは、世界に闊歩するおぞましい化け物たちだ。生き物をどのように対処するかが重要になる
インディースタジオMadmind Studioは12月22日、アクション&シミュレーションゲーム『Tormentor』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ PlayStation 5/Xbox Series X|S。リリース時期は追って発表とされている。 『Tormentor』は、拷問者となって“稼業”に励むシミュレーション。プレイヤーは精神の病に侵された人間だ。記憶喪失や度重なる失神と戦うため、主人公はダークウェブを通じて犯罪組織とつながることになる。病を和らげる実験薬を手に入れるため、暗黒の仕事を請け負うようになっていくのだ。すなわち人間を捕らえ、拷問する様子をネットで生配信すること。ストリーム中はコメント欄に視聴者=資金提供者らの要望が送信され、「目玉をえぐり出せ $600」「歯を引っこ抜け $650」といったお駄賃つきのリクエストが提示される。組織にとって邪魔な人
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PCゲームのプラットフォームSteamに、毎年恒例のサマーセールがやってきました(7月10日まで)。数々のゲームが割り引きされるなか、名作「Portal」が90%オフで60円に。恐ろしく突き抜けたセールっぷりに、「狂った価格設定」だとゲームファンからどよめきの声が上がっています。 傑作中の傑作と呼び声高いパズルゲームが…… 驚きのセール価格!!! 同作はSteamの運営元Valveの作品。壁や床を撃って不思議な穴を作り、2つの空間をつなげられる銃「ポータルガン」を駆使して謎の施設を探索するパズルゲームです。床に作った穴に飛び降りて、壁に作った穴から勢いよく飛び出すといった奇想天外な感覚は格別。無機的な空間やシステムの中に、ある種の“情”が感じられるストーリーも見事です。 青とオレンジの2つの穴を作ると、相互につながって「空間の出入口
UbisoftとEpic Gamesは、3月15日に発売予定の『Tom Clancy’s The Division 2』(以下、The Division 2)について、PC版をEpic Games StoreやUbisoft Storeなどで販売する方針を発表した。 あわせて海外メディアPolygonやVarietyによるUbisoftへの取材により、Steamでは同作が販売されないことが明らかとなっている。すでに存在していたSteamの『The Division 2』製品ページは今回の発表とともに消滅している。 今後、UbisoftはEpic Gamesといくつかのタイトルでパートナーシップを結ぶ予定で、詳細は来年度中に発表されていくという。ゲーム業界の巨人のひとりUbisoftが、PCゲームの販売プラットフォームとして一大勢力を築くSteamを脱し、昨年サービスが始まり対抗馬となるか目
ホーム ニュース Valve、Steamにおける“すべてのゲーム”を容認していく方針を明言。「荒らしと違法行為」以外はポルノや暴力コンテンツについても制限せず Valveの幹部であるErik Johnson氏は、Steamコミュニティにて、Steamにおける同社の今後の運営方針を発表した。Steamでは最近、Valveによるポルノコンテンツへの急進的な規制と撤回(関連記事)、銃乱射事件パロディタイトルを代表とした暴力ゲームの登場および削除(関連記事)、そして依然として生まれ続ける低品質ゲーム問題(関連記事)などが発生しており、運営方針に対する懐疑的な視点が集まっていた。そして一方で、ユーザー側でも何がSteamストアで販売されるにふさわしいか(もしくはふさわしくないか)という議論も続けられてきた。今回のValveの声明は、そうした議論に対するひとつの答えである。 すべて(一部例外)を容認
パブリッシャー11 bit studiosは、SteamおよびXbox One向けに『Moonlighter』の配信を開始した。価格は2050円。海外向けにはPlayStation 4版が配信されている。Nintendo Switch版については、2か月遅れで配信される。いずれのハード向けにも日本語字幕に対応している。行間など気になる点はあるものの、丁寧にローカライズされている印象だ。 『Moonlighter』は、ダンジョン探索型RPGだ。舞台となるのは、寂れ始めた辺境の地リノカ村。主人公は、白髪の青年ウィルだ。ウィルは末代まで続いたアイテムショップ「Moonlighter」を引き継げる最後のひとりとして、祖父よりショップの経営を任される。しかし当のウィルはというと、ショップ経営よりも、村のハズレの古代のゲートから行くことができるダンジョンの5番目の扉が気になって仕方がない。いずれにせよ
ホーム ニュース 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした本作は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成(SteamSpy調べ)。Steamのユーザレビューは「圧倒的に好評」と、プレイヤーから厚い支持を得ている。 そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない本作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。たとえば
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