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ビールに関するcamellowのブックマーク (4)

  • 谷中ビアホールのビールは雰囲気も最高なので満足すること間違いなしのお店 - ぐるなび みんなのごはん

    谷中ビアホールは「上野桜木あたり」に入るテナントのひとつです。 奥のはなれにはパン屋さんやカフェが入っていたりします。 ひっそりとした住宅地にポッと現れる不思議空間。16時〜20時という営業時間はこの立地だからでしょうか。まさに一軒家に遊びにきた感じです。 中に入ってみましょう。この暖簾がなかったら普通のお宅ですね。 レトロな部屋でビールを飲むお客さんたち。平日の17時すぎなのに室内は満席。 この空間でお酒を飲んでいると、知らない人同士なのにホームパーティーをしている気分になりそう。 会計はチケット制で、900円、1500円、3000円分のチケットを先に購入します(3000円のチケットには300円のオマケつきでお得)。 つまみも充実してますよ。並べられた土鍋がかわいいです。 まずはIPAをいただきます。Mサイズ900円。 これも濃厚!ちょっと明るいうちからIPAを飲むとけっこう酔いますが、

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  • 旧万世橋駅高架下に木内酒造のクラフトビアバーが誕生…「“自ビール”を発見して」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日ステーションリテイリングは1月26日、同社が展開するマーチエキュート神田万世橋の新店舗「常陸野ブルーイング・ラボ」を公開。「ビールを考える・楽しむ・学ぶ」がコンセプトの新しいクラフトビアバーで「自分にぴったりの“自ビール”を発見してほしい」という。 1月27日にオープンした常陸野ブルーイング・ラボは、「常陸野ネストビール」などのクラフトビールを醸造している木内酒造(茨城県那珂市)とのコラボレーションで実現。さまざまなクラフトビールが味わえるほか、ビールの製造工程を「飲みながら学べる」(同社)という。 この常陸野ブルーイング・ラボでは、ホワイトエール、ペールエール、バイツェンをはじめとする定番クラフトビールやマーチエキュート神田万世橋限定ビール、工場直送の常陸野ネストビールなど、10種類の味が楽しめる。 またフードメニューは、茨城県日立市出身の杉江礼行氏が監修。茨城県常陸野の材を

    旧万世橋駅高架下に木内酒造のクラフトビアバーが誕生…「“自ビール”を発見して」 | レスポンス(Response.jp)
  • 昼ベロの聖地、葛飾区の立石で昼間っから飲んだくれたら大変に幸せだった - カイ士伝

    先日オモトピアに掲載されて話題になった立石の昼ベロツアー。昼間っから酒を飲める、いわゆる「昼ベロ」の聖地である立石が実に魅力的に描かれておりました。 立石は昼ベロ天国!? 元探偵ファイル大住さんに無職の過ごし方を聞く(1/4) – オモトピア http://ure.pia.co.jp/articles/-/26836 これは1度行ってみたい昼から飲んだくれたいと仲間内で話題になり、行ってきました昼間っからの立石ツアー。いい年した大人が「昼から酒を飲んだくれたい」ただそれだけを目的に総勢10名近くが立石駅前に14時集合。 駅前はやたらとキャプテン翼押し。そうか、南葛って葛飾だったのかと今ごろ気がついたよ・・・・・・。 待ち合わせ時間をやや過ぎてほぼ全員が集まり、いざ居酒屋巡りという前に立ち寄ったのが駅前にある「愛知屋」。 みてこのシズル感あるコロッケの並べ方。雑にもほどがある! ざっつエンタ

    昼ベロの聖地、葛飾区の立石で昼間っから飲んだくれたら大変に幸せだった - カイ士伝
  • 首都圏の見学できるビール工場・ワイナリー・ウイスキー蒸留所10選|All About(オールアバウト)

    首都圏の見学できるビール工場・ワイナリー・ウイスキー蒸留所10選 実は首都圏にはお酒の工場がたくさんあります。休日は少し脚を延ばして、お酒に詳しくなるプチ旅はいかがでしょうか?試飲も楽しめる、とっておきのビール工場・ワイナリー・ウイスキー蒸留所をピックアップしました。

    首都圏の見学できるビール工場・ワイナリー・ウイスキー蒸留所10選|All About(オールアバウト)
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