※ この記事は音声学習に対応しています。 アメリカSEC(証券取引委員会)の長官が仮想通貨について 「投資家保護を優先した規制が大事!」 と発言しました。 それによって 「その通り!やっとアメリカも本格的に規制に動き出すか!」 「規制がないから、ちょっとしたことで直ぐ価格が落ちるんだよね!大歓迎!」 「仮想通貨を普及させるために規制は必要!規制がないからリップル訴訟みたいなことが起きる!」 等と好意的に受け入れられている雰囲気があります。 基本的に私も同意です。 しかし、一点だけ警戒したい部分があります。 そこで今回は 『アメリカSEC長官の投資家保護の規制』 について、コインポストさんの記事から、私が警戒心を抱いた部分とその理由をわかりやすく説明します。 >>>コインポスト『米SEC長官、「投資家保護」優先した仮想通貨規制を強調』へのリンク この記事を読むことで、 ◎、雰囲気に流されない