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2010年1月8日のブックマーク (5件)

  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
    chanpon0
    chanpon0 2010/01/08
    「京都が好きだから。」一番の理由は、説明できないそんな思い。
  • 一番使えるIMEは・・・ | DJ_SATORUの研究日誌

    私論ですが、パソコンを日常的に使う人は、IMEに気を遣った方がいいと思います。 IMEは日常的に使うもの。となると、変換精度は80%でも低い。5回に1回は間違えるって、1000回変換したら200回は間違えるということ。 毎日使うものだけに、日々何回変換してるか数えるのも大変なだけに、変換精度が限りなく100%に近いものを選びたいです。あと、変換がすぐできる動作が軽いもの。 2009年の終わりには、「かわせみ」、「Google 日本語入力」、「Baidu Type」とIMEソフトウェアの選択肢が一気に広がりました。 そこで、Windowsにおいて私が使ったことのあるIMEについて、個人的な見解をまとめてみました。 「MS-IME 2007」 重すぎる。予測変換機能も実装されているが、候補の表示が遅く、予測変換に頼らず普通に打った方が早い。 「Google 日本語入力」 予測変換は

  • Google日本語入力を使ってみた:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    先週末に赤い彗星のごとく突如としてリリースされた「Google日本語入力」(以下、Google IME)を使ってみました。 私はWindows 2000の時点でWindowsに付属するIME(以下、MS IME)に見切りをつけて、ATOKに乗り換えています。それ以来、ずっとATOKを使ってきました。 Google IMEの感想を一言でいうと、ベータ版でありながらプログラム自体の完成度はすでに十分高いです。ただし、辞書が流行語優先というか、日語に対するポリシーがないと言うか、Webで集めた頻度順でできているようで、どうにも気持ち悪いところがあります。 まずは、お約束の変換テストから。 「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」は一発で「貴社の記者が汽車で帰社した」に変換できます。 「にわにはにわにわとりがいる」は、入力サジェスト機能により「にわには」まで入力したところで、すでに「庭には二羽ニワ

    Google日本語入力を使ってみた:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
  • DAILYPOINT SQUARE - 寄附金控除のしくみを知らない菅義偉

    chanpon0
    chanpon0 2010/01/08
    寄附金控除の仕組み
  • 目標設定のコツ

    Tweet Tweet From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、 そう言えば、一昨日、今年の目標を 壁に貼ったって言ったよね? その壁の目標を今、見ながら このメールを書いてるんだけど、、、 面白い事を発見した。 目標には3種類あるのは 聞いた事があると思う。つまり、 1)Be ゴール 2)Do ゴール 3)Have ゴール Beと言うのは、自分がどう言う 人間に”なる”か、と言う目標で、 Doと言うのは、何をするか? そして、Haveはどんなモノが欲しいか? 例えば、『車を買う』と言う 目標はhaveのゴールになる。 100万円貯める。とかもhaveゴール。 このデイリーインスピレーションを 読んでいるようなあなたとは違うかも知れないが、 ほとんどの人は目標と言えば「haveゴール」の イメージが強いんだよね。 でも、目標達成と言うか、 モノごとが実現する順番って、 Be >> Do