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2020年1月6日のブックマーク (2件)

  • Twilio SendGridの契約先による、機能面やサポート面での違い | SendGridブログ

    最近、 「Twilio SendGridを使いたいんだけど、どこで契約すれば良い?」 「どこで契約しても機能的な違いはないの?」 といったご質問をよくいただくので、今回はその辺りについて取り上げてみたいと思います。 弊社(構造計画研究所:略称KKE)の立ち位置 弊社はSendGridのリセラーパートナーの1つで、日国内事業者向けの正規販売代理店です。弊社がSendGridのリセラーパートナーになったのは2013年。それ以来、日市場の多くのお客様からの信頼を頂きながら、10年以上SendGridの提供を続けてきています。 以下、次のように呼称し、それぞれの違いについて解説していきます。 KKEユーザ:KKE経由で契約したユーザ(IDCFクラウドやさくらのクラウド経由のユーザも含まれます) 他リセラーユーザ:Microsoft AzureやGoogle Cloud Platformなど、他

    Twilio SendGridの契約先による、機能面やサポート面での違い | SendGridブログ
    chigurihaguri
    chigurihaguri 2020/01/06
    有料プランが選択できるのが良い。というかリセラーで有料プランが使えないのが困るんだけど。
  • Azure Application Gateway は PowerShell で作るもの - Qiita

    とあるお客様から「Application Gateway の機能 (とくにルーティング) がどんなものか知りたい」とおっしゃるので、ちょっとやってみたらとても苦労したので、備忘録としてここに残しておく。 デモの構成 バックエンドに仮想マシンを立てて Web サーバーを構築して...というのがとても面倒くさく思い、Web Apps で賄いました。 アクセス URL のパスが "/site01/" なら「アプリ01」へ、"/site02/" なら「アプリ02」へとルーティングしようと思います。 後で、Azure AD 認証も組み込もうと思うので、Application Gateway にカスタムドメインの SSL 証明書もアップロードしておきます。 Application Gateway に実装したいこと SSL オフロード バックエンドは Web Apps (FQDN で指定) URL パス

    Azure Application Gateway は PowerShell で作るもの - Qiita
    chigurihaguri
    chigurihaguri 2020/01/06
    参考にして開発環境でPowerShellでの作成をやってみる。ポータルから作ったけど何が出来ないのだろうか。それとURLを書き換える機能はあったような気がする、またあとで見てみる。