kyotocity-kyocera.museum そこにいた。 https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220421-20220703 サムネイルが骸骨で怖い気もするけど、異常な世界を堪能とかではなくて、素朴に暮らしが行われていた様子が (火山の噴火によって) それなりに綺麗に残っていて面白い、という展示だった。サブタイトル(?)の「そこにいた。」というのもそういうことだと思う。 展示の感じも、わざとらしさはあんまりなくて、こういうのが発見されたよ、こうだったと思うッス、というのが淡々と並んでいてよい。写真も個人利用に限って OK でおおらか。 pompeii2022.jp 暮らしの内容も、確かにそういうこともあるかもね、こういう感じの前提のもと日々の暮らしが行われているな、のどか、みたいな気持ちになる。個人的に良いなと思ったのは犬のタイ