この画像を大きなサイズで見る 今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
この画像を大きなサイズで見る 今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
2010年01月16日 海に住む奇妙な生き物の画像 画像-変な生物 ※タイトル通り、苦手な方は閲覧注意です。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/01/14(木) 19:14:06.33 ID:zPI7RRpf0 巨大生物もよし。気持ち悪いのもよし。神秘的なのもよし。 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 20:35:35.63 ID:lImraBGk0 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 20:40:43.24 ID:Pvv09eHhO >>20 癒された。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 19:16:35.46 ID:7C0ojAYm0 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/0
千葉県市原市に漂着した幻のサメ「メガマウス」。世界24例目の貴重種で、直径1メートルの巨大な口が特徴だ=2004年4月(千葉県立中央博物館・宮正樹上席研究員提供) 東京湾に多彩な魚が生息する深海の楽園があるという。そこに棲むのは「悪魔」と呼ばれる2つの顔を持つサメや巨大なオタマジャクシのようなサメ、古代から形を変えず脈々と生き延びる希少種など。大都会に隣接する海域にこれだけの豊富な希少種が確認されることは、世界でも例がない。この深海の大渓谷「東京海底谷(とうきょうかいていこく)」について、千葉県立中央博物館の宮正樹上席研究員に聞いた。漂着した「幻のサメ」 千葉県市原市五井の海岸に「幻のサメ」が漂着したのは、平成16年4月19日夜のことだった。身長5.6メートル、体重約1トンというクジラと間違えるような大きさもさることながら、直径1メートル以上という口を持つ大きな頭が特徴で、その全貌はまるで
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