2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日本初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...
仮想サーバひとつの管理権限をまるごともらえるさくらVPSが便利そうだったので契約してみた.これならレンタルサーバでは動かせないような高負荷のサービスも運用できそうだ. デフォルトのOSはCentOS 5.5 x86_64だったけど,カスタムOSとしてUbuntu 10.04 LTS amd64が利用可能だったのでそちらに切り替えて運用している. 備忘録として,Ubuntuのインストール手順とセキュリティ設定などについてまとめておく. 構成や設定について サーバ版Ubuntu 10.04を使う sshサーバのみ立ち上がった状態にする sshサーバのポート番号を変更する (例では22から12345に変更している) sshサーバは公開鍵認証のみ許可する ufwを使ってファイヤーウォールを設定し,sshのポートのみ開く ロケールをja_JP.UTF-8にする デフォルトエディタを変更する Ubun
さくらのVPSを設定した時のメモが残ってたので貼っておく。 記述内容はアテにならないけど、参考リンクはアテになるんじゃないかと思う。 だいたいこの辺のページを参考にしてる。Ubuntuなので若干コマンドに違いがある気はする。 http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/001065.html http://www.yuyak.com/537 デフォルトだとCentOSなので、試しにUbuntuにしてみる。 会員メニュー → 契約情報 → 契約サービスの確認 → サーバ設定 → VPSホームに入る。 OS再インストール → カスタムOSインストール → Ubuntu 10.04 amd64を選択。 あとはインストールガイドに従ってインストール。 http://support.sakura.ad.jp/support/vps/menu_oscustom_ubuntu
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